悪天候による神経痛の悪化

ちょっと時間が経ってしまったのですが、9月26日に帯状疱疹後神経痛の定期診察でNTT東日本関東病院のペインクリニック科に行ってきました。前回の診察から9週間ぶりでした。


診察でのK先生への近況報告の内容は前回とあまり変わりませんでした。相変わらず痛みはひどく、我慢できなくなると医療用麻薬のオキノームを飲んでようやくしのいでいる、という状況です。特に夜寝るときに、以前は1包飲めば痛みが治まって眠れたのが、この診察の時期は1包では効かずに2包飲まないと眠れないことが多く、結果的に一日あたり1〜3包飲んでいると報告しました。
それに対するK先生のお話。

ここのところ天候が悪いですよね。これだけ晴れる日が少ないのも珍しいことです。こういう天気が続くときは、やはり痛みが強くなると訴える患者さんが多くなるんですよ。

帯状疱疹後神経痛では患部の状態が悪化するということはあまり考えられないので、高山さんの痛みが強くなっているのも、気候の影響が大きいかもしれません。

そして僕から、白血病・悪性リンパ腫の維持療法の抗がん剤治療をやめる予定というお話をしました(この日の2日後の虎の門病院での診察で正式決定)。抗がん剤をやめれば、次第に血球数が回復し、免疫力が回復していくはずです。
そのため、以前からお話のあった「神経根パルス(パルス高周波法)」を受けることにしました。受けた患者さんの2割から3割にしか効果は無いようなので、あまり過大な期待はできませんが、1割でも2割でも痛みが軽減すれば相当助かります。QOLが大幅に向上します。
ということで、次回の診察のときに、このパルス高周波法の予約を取ることにしました。次回の診察はいつもより早く4週間後です。
一通り診察が終わってから、K先生にも著書の「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をプレゼントしました。以前から「本を出します」というお話はしていたんですが、先生はちょっと違う出版形態を想像していたのか、お渡しした本を見て「おっ、ちゃんとした本ですね!」と驚いていました(笑)。
ということで、今後はパルス高周波法が効いてくれることに期待です。まあ仮に効果がなくても、麻薬で乗り切っていけばいい、と腹を括っているので、気楽にいきます。

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ


(幻冬舎/税込1,188円/全国の書店にて発売中)

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