2012年03月11日

全員参加型の事業戦略ミーティングで社内SNSの価値を再認識

先日、社外の貸し会議室を丸一日借りて、来年度に向けた事業戦略ミーティングを実施してきました。

オーシャンブリッジの組織は大きく2つのディビジョンにわかれています。ディビジョンというのはいわゆる事業部的な組織で、その中に営業部、マーケティング部、技術部があります。I-ディビジョンは、プロダクトとしてNet-It Central、Brava(ともに米国Informative Graphics社製)を扱っており、X-ディビジョンは、NXPowerLite(英国Neuxpower Solutions社製)、ISL Online(スロベニアXLAB社製)、Zyncro(スペインZyncro Tech社製)を扱っています。

そしてディビジョンからは独立した組織として、経営管理部があり、全社のバックオフィス業務(人事、経理、総務等)を担当してくれています。

今回の事業戦略ミーティングでは、ディビジョン所属メンバー全員が社外の貸し会議室に集まり、各ディビジョンに分かれて、それぞれのプロダクト事業の来年度の事業戦略を議論し詰めていきました。完全全員参加型です(4月1日に新卒入社予定の学生アルバイトのAさんも積極的に参加していました)。

今年度の各プロダクト事業の実績データとそれに基づく定量的・定性的レビューについては、事前に社内で分析データが取りまとめられ、社内SNS(Zyncro)上で共有され、議論されています。

その今期レビューに基づき、来期の事業戦略について3C分析、SWOT分析等のフレームワークを使ってみんなで意見を出し合い、来期の事業コンセプトや戦略オプションを詰め、4P等のフレームワークを使って具体的なアクションに落としこんでいきます。

事前に議論の材料となる資料をZyncroのグループで共有し、各資料の内容についてZyncroウォール上で議論を進めておいたため、会議の場での議論は非常にスムーズでした(Zyncroでは共有ファイルに対して直接コメントをつけて議論できます)。「この表のコメントはどういう意味?」「こういう切り口のグラフも欲しいよね」といった資料に関する質疑応答や指摘はすでに会議の前に社内SNS上で終わっています。だから会議の場ではスピーディにコアな議論に入れます。社内ソーシャルネットワークは会議も効率化できると再認識。

さて、こちらがI-ディビジョン。ディビジョンマネージャー兼常務取締役の持木君を中心に議論が進められています。
全社で事業戦略ミーティング中。こちらはI-ディビジョン。

こちらはX-ディビジョン。ディビジョンマネージャー兼執行役員の菅沼君が引っ張っています。
全社で事業戦略ミーティング中。こちらはX-ディビジョン。

そして僕は部屋の隅っこで蚊帳の外(涙)。
こちらは傍観者の僕。

ともあれ、来年度は今年度よりもいい年になりそうな予感!

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投稿者 こうちゃん361 : 2012年3月13日 19:56

若い会社は良いですねぇ…。全員参加で自由で活発な議論ができるというのは、きわめて当たり前のようでありながらなかなか実行できている会社はありません。

頑張って下さいね。こんな会社が増えて、どんどん栄えて欲しいなぁ。

投稿者 オーシャンブリッジ高山 : 2012年3月14日 15:21

こうちゃん361さん、いつもコメントありがとうございます!
当社もいろいろと足りない部分はあるのですが、こうした取り組みも通じて社員の潜在能力を最大限に活かすことで、お客様によりよい製品やサービスをお届けしていければと思っております。
みなさんに喜んでいただけるようがんばっていきます!

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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