本セミナーでは、最近急増しているiPadをはじめとするタブレットの利用によって、どこまでSharePointの情報を活用できるのか、その最前線をユーザー事例を交えて最新の「エンタープライズモビリティソリューション」を詳しくご紹介いたしました。
企業の情報基盤として多くの企業が導入しているMicrosoft SharePointは、日常業務に欠かせないドキュメントや各種データが集められる統合ビジネスプラットフォームとして運用されています。プロジェクトやタスクを更新したり、ビジネスでつながりのある人達とコミュニケーションを取ったりすることもでき、また、日々新たなドキュメントが更新され、業務に必要不可欠な基盤となっている企業も徐々に増えています。
しかし、そこに集められる情報(ドキュメントや各種データ、プロジェクトやタスクなど)を、どれだけの企業が、どれだけのユーザーが、十二分に活用しているのでしょうか。
単なる情報の保管庫ではなく、常にアップデートされ、活発なやりとりが行われている必要があるのに、セキュリティの都合で・・・、利用環境が制限されているから・・・、SharePoint上にExcelファイルが散在して、手動で集計を行っている・・・といった問題はないのでしょうか?
今回のセミナーでは、最近急増しているiPadをはじめとするタブレットの利用によって、どこまでSharePointの情報を活用できるのか、その最前線をユーザー事例を交えて紹介いたします。 特に、社内で利用するのと変わらないモバイル環境での情報利用方法や、集められた情報をリスト化し、リストそのものや含まれるExcelの可視化から更なる情報の有効活用方法など、最新の「エンタープライズモビリティソリューション」を詳しくご紹介いたします。
セミナー終了後、個別に貴社の課題解決策ご相談のお時間もご用意いたします。ぜひ皆さまお誘いあわせの上、お申し込み・ご参加ください。
<こんな方におすすめです!>
・SharePointの運用・管理をご担当の情報システム部門の方
・実際のユーザー部門の方
・SharePointの最新バージョンへの移行を計画/実施中のご担当の方
・企業のセキュリティご担当の方
・SharePoint関連ソリューションの販売、導入、運用を担っている販売パートナー、SIベンダー、保守・メンテナンスをご担当のパートナー各社様
(一部、競合企業はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください)