文書管理システム、図面管理システム、ECMといった既存の情報共有管理ツール内にあるファイルの外部流出をいかに守るのかを事例を交えてご紹介いたしました。また、タブレットからのアクセスにおいても同様の対策が可能な方法をご紹介いたしました。
文書・図面管理システムやECMは企業の情報蓄積から運用基盤として多くの企業で利用されています。そして昨今、次なるステップとして”ファイルの情報漏えい対策”を実施する企業が増えています。
この背景には、社内の重要な文書・図面といったファイルの持出禁止を防ぐ目的に加え、海外支店とのファイル共有や国内外の取引先へのファイル提供の際の外部流出を防ぐ目的で、対策を講じるといったケースが増えているからです。
情報漏えいとしては個人情報に加え、企業の重要な資産である文書や図面といったファイルに対しても同様の対策が今後益々必要となってきます。
本セミナーでは、文書管理システム、図面管理システム、ECMといった既存の情報共有管理ツール内にあるファイルの外部流出をいかに守るのかを事例を交えてご紹介いたします。また、タブレットからのアクセスにおいても同様の対策が可能な方法をご紹介いたします。
<こんな方におすすめです!>
・各種文書や図面を社内で安全に共有したい
・海外支店と安全にファイルを共有したい
・取引先と安全にファイルを共有したい
・タブレットからも安全にファイルを閲覧させたい
ECMや文書・図面管理システムの管理・運用のご担当者の方やそれらのシステムの販売、導入、運用を担っているパートナーやSIベンダーの方にも参考になるセミナーです。
定員25名です。満席となり次第、受付を終了いたします。
参加をご希望の方は、お早めにお申し込みください。
※弊社製品に競合する製品関係者の方は、参加をお断りする場合があります。