引き続き入院しています/味覚障害の改善と体重の増加

前回の更新から二週間近く経ってしまいました。
▼今回の入院の見通し/気管支肺炎/暗黙知が織りなす医師の予言|オーシャンブリッジ高山のブログ
虎の門病院から見た東京タワー


引き続き気管支肺炎で入院しています。本当なら昨日、8月25日(金)に退院できる予定だったのですが、またもや直前に熱が38度弱まで上がってしまい、またまた退院が延期となってしまいました。
CTで見る肺炎の影は小さくなっていますし、咳や痰などの症状も治っています。点滴もとっくに外れており、現在の治療としては内服薬のみです。
先週には、先生から外出許可をもらって、近くのホテルに家族で行って食事をしたり、先週末には自宅に外泊もしています。
また、味覚障害がどんどん改善していることと、胃の調子が以前よりもよくなってきていることで、食欲も病気になる前と同等のレベルに戻ってきました。体重も、ここ数日でついに増加傾向に入りました。
この食欲の回復は、味覚障害や胃の症状の改善といった身体的な面だけではなく、精神的な面の影響も小さくなく、その点で、先週の家族との外出と、自宅への外泊が、かなりよい気分転換になり、食べる意欲につながっているように思います。
ということで、本人はこれまでになく元気になってきたので、早く退院したいのですが、さすがに熱が出てしまうと、先生としても退院を許可するわけにはいきません。また僕自身としても、無理やり退院して、すぐに高熱を出してまたまた再入院、というのは最悪です。
湯浅先生からは、この週末様子を見てから、週明け28日月曜日の血液検査の結果を見て、29日火曜日か30日水曜日の退院としましょう、と言われています。
熱が出たのでちょっと入院、のつもりが、思いがけず三週間超の長丁場となってしまいました。とはいえ、移植後のこの時期、場合によっては命に関わることもある肺炎ですから、しかたありません。
でも、臍帯血移植治療は退院してからが大変、ということは、これまでの再入院でも十分身にしみて理解していますので、まあこんなものだよな、と気楽に受け流しつつ、落ち着いて退院の日を待ちたいと思っています。