株式会社オーシャンブリッジ ファウンダー
高山 知朗 (たかやま のりあき)
2007年09月14日
今朝Flickrにアップロードした、ロンドン最後の夜〜昨日のスロベニアの夜までの写真に関するフォトレポートです。
ロンドン最後の夜は、インド料理屋へ。
タンドリーチキンもカレーもうまい!
現地人御用達のレストランガイド(米国製Zagatに似て非なる英国製)で高評価なのも頷けます。
引き続いてホテル近くのパブへ。
パブと言えばビールということで、イングリッシュエールを飲みながら店内の写真を撮ったんですが、何とSDカードからPCにコピーしている最中にPCがクラッシュ(ブルースクリーン・・・)し、ファイルがいくつか飛んでしまいました・・・。残念。
その翌日、ヒースロー空港からルフトハンザ機に乗って乗り換え地のミュンヘンへ。
乗り換え便の待ち時間に、早速ラガーと白ビールを。
そのミュンヘンでアドリア航空に乗り換え、一路スロベニアの首都、リュブリャナへ。
何とも空が青い!
雲が白い!
そして山に囲まれて緑も多く、すごく気持ちのいい国です。
空港には訪問先のパートナー、XLAB社(ISL Lightの開発元)の経営陣の一人であるMarkoが迎えに来てくれ、まずはホテルへ。
しばらくしてからまたホテルに迎えに来てもらい、早速XLABのオフィスへ。
リュブリャナ大学に近いテクノロジーパークにあるオフィスは、広々しています。
そして、ベランダから見える、緑の豊富なリュブリャナの街。
彼らはこの自然、緑が本当に好きなようです。
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【投稿者】nori 【コメント】コメント (0)
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ(幻冬舎 税込1,188円)
脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。
高山知朗(のりあき):
1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。
2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。
2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。
2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。
2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。
2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。
現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。
メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)
※病気や治療に関するご相談はメールでもSNSでも一切お受けしておりません。仮に質問などをお送りいただいてもご返事できかねます。私もあくまで一患者であり医療関係者ではありませんのでその点ご理解ください。
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