若き研修医とのブログを通じた思いがけない出会い

先日、脳腫瘍の卒業式で行った恵比寿の葡萄酒房allee(アレ)で、思いがけない出会いがありました。
脳腫瘍卒業式の乾杯


食事を終えてお店を出ようとしたとき、「高山さんですよね?」と他のお客さんから声をかけられたのです。
「いつもブログを読んでます!」と言ってくださったのは、若きドクターのOさんでした。T大出身の研修医の先生で、僕がかかった血液内科も脳外科も経験されたとのこと。お母さま経由でこのブログを知って読み始め、alleeのこともこのブログで見て来るようになったとのこと。
これまで、病院で他の患者さんから「ブログ読んでます」と声をかけられることはしばしばあったのですが、まさか病院外の場所で、しかも食事に行ったお店で、ブログの読者さんとお会いできるとは思いませんでした。さらにタイミングは脳腫瘍卒業のお祝いで、場所は大好きなalleeです。本当に驚いてしまいました。
そして、これからの医療を担う若き医師の方がブログを読んでくださっているということ、しかもブログで紹介しているお店に足を運んでくださっていることを知って、本当にうれしく感じました。ブログが多少なりともOさんにもalleeにも役に立ったということですからね。
ブログのアクセス分析を見ると、確かに全国の国公立大学や医科系大学からのアクセスは多く、「医療関係者の方も見てくれているようだなあ」と思ってはいたのですが、こうやって実際に読んでくださっているドクターにお会いすると、実感が湧き、手応えを感じます。単なる数値とリアルな出会いは全然違います。
でもこの出会いに、僕以上に驚いていたのはうちの奥さんでした。僕にとってはブログ読者さんから声をかけられるのはしばしばあることですが、奥さんにとっては初めてのことでした。やはり、本当にブログを読んでくださっている方がいること、実際にその方に影響を与えていることに、本当に驚き、感動したようです。
先日の女子医大の記事でも書いたのですが、ブログ読者さんとの出会いは本当にうれしいものです。そしてこの日の出会いは、タイミングや場所、そして読んでくださっている方がお医者さんだったことから、また一層特別なものとなりました。
Oさん、常に患者の気持ちを考えられる立派なお医者さんになってくださいね!