2011年12月07日

EU Gateway会場にてスロベニア共和国のゾルコ大使と再会(近況報告)

昨日はEU Gateway Programmeの展示・商談会に行って来ました。昨日、今日と新宿のハイアットリージェンシー東京で開催されています。

このEU Gateway Programmeは、EU(欧州連合)が主催する日本・EU間の貿易投資促進キャンペーンです。日本市場への参入や日本企業との提携を希望するEU企業が来日し、展示会や企業訪問などを通じて自社の商品やサービスをアピールします。

オーシャンブリッジはこれまで、このEU Gatewayを通じて、スロベニアのXLAB社(リモートコントロールツール ISL Onlineの開発元)や、スペインのZyncro Tech社(エンタープライズソーシャルコラボレーションツール Zyncroの開発元)と出会い、その後、業務提携しています。

XLABはオーシャンブリッジとの提携後も毎年このプログラムに参加しています。今年も来日し、展示・商談会に出展しているため、僕も昨日、会場のXLABブースを訪問してきました。

XLABからは、社長のJureとエンジニアのGasperが来日しています。彼らとは、6月の訪問以来の再会です(僕がチューリッヒの空港で倒れた前日の夜は、彼らとリュブリャナで飲んでいました)。

そして昨日はこのXLABブースに、スロベニア共和国のヘレナ・ドルノウシェク・ゾルコ駐日大使がわざわざ来てくださいました。

XLABは世界市場で勝負しているスロベニア発のITベンチャーとして、スロベニア政府からも注目されています。日本市場でもオーシャンブリッジと提携して成功しているということで、駐日スロベニア大使館や駐スロベニア日本大使館とも親交があります。僕もその関係で、駐日スロベニア大使館には、スケンデル前大使の頃から何度か訪問させていただいています。

ゾルコ大使は更に多くのスロベニア企業の日本市場進出を支援していきたいとのお考えをお持ちです。そのためのプランをお聞きし、Jureや僕ができることはお手伝いしますというお話をしました。

ミーティングが終わり、みんなで記念撮影。(大使秘書の神足さん、いつも撮影ありがとうございます!)
EU Gateway会場にてスロベニアのゾルコ大使、XLABのJureと。
僕の左がゾルコ大使、大使の左がXLAB社長のJureです。

そして大使はなんと、わざわざ僕と娘のためにプレゼントを持ってきてくれました。実は僕はこの夏にスロベニア大使館主催のレセプションパーティにご招待いただいていたのですが、入院のためやむなく欠席させていただきました(代わりに菅沼君に行ってもらいました)。そのこともあり大使は僕の病状を心配してくださっていたようです。

わざわざプレゼントをくださるとは思わなかったので、うれしいと同時に本当に恐縮してしまいました。しかも「お子さんは1歳だったわよね?」と娘のためのプレゼントも。
ゾルコ大使からのプレゼント

写真上のDVDは、NHKで放映されている「なぜ? どうして? がおがおぶー」という番組のDVDです。NHKの番組ホームページにある通り、

ヨーロッパの小さな国、スロベニア共和国の絵本作家リラ・プラップの描く ゆかいな動物たちが、楽しいクイズとともにいきいきと動き出します。

スロベニアの絵本作家の方の作品に基づく番組です。うちの娘は動物が大好きなので、その点でも非常にうれしいプレゼントでした。家族みんなで楽しみたいと思います。


写真右下のハートマークは、スロベニアのお菓子です。「Slovenia」と「love」の文字が赤くなっています。そうか、スロベニアという国名には、Loveが含まれていたんですね!もったいなくてしばらくは食べられそうにありません。

そして写真左下は、Milko LazarというスロベニアのジャズピアニストのCDです。僕は家ではよくジャズを聴いていて、特にBill Evans、Chick Corea等のピアノが好きなので、これもうれしいプレゼントです。ゾルコ大使の心のこもった、そして僕たちの好みにピッタリと合ったプレゼントは、本当にうれしかったです。

改めて、スロベニアと日本のITビジネスに関する架け橋として、これからも微力ながら貢献していきたいと思います。

ゾルコ大使、本当にありがとうございました。

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ

★闘病記ブログランキングに参加しています。上の病名ボタンをクリックしてくださると、ランキングが上昇し、より多くのがん患者さんに僕の闘病記が届きます。よろしければクリックしてくださるとうれしく思います。3回のがんをがんを乗り越えた経験が、一人でも多くの患者さんに届きますように…

このエントリーをはてなブックマークに追加

【投稿者】nori 【コメント】コメント (0)

この記事と同じカテゴリーの記事はこちら

Facebookを利用してコメント

コメント

コメントの投稿は上記のFacebookのコメント投稿欄からどうぞ。投稿されたコメントは同欄に表示されます。2015/06/09よりコメントはFacebook経由でのみ受け付けています。下記欄に表示されるコメントはそれ以前のコメントです。

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

主なカテゴリー

過去の記事

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

記事の検索

こんなソフトを販売しています

リンク

その他のリンク

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ