肝臓の数値上昇と血球数の減少の原因は、抗がん剤と薬の飲み合わせ?

一昨日、白血病・悪性リンパ腫の定期診察で虎の門病院に行ってきました。前回の診察から3週間ぶりです。
金刀比羅宮


ここ最近の診察ではあまり問題がなく、維持療法で飲んでいる抗がん剤も継続してきていたんですが、今回は少々異なりました。
血液検査の結果が、いつもと少し違う傾向を示していました。以下、GY先生のお話。

今回は肝臓の数値が急に上昇しています。(以下の数値は前々回→前回→今回)

・GOT:23→21→90(基準値 13〜33)
・GPT:59→67→211(基準値 8〜42)
・LD:217→185→249(基準値 119〜229)

さらに、血球の数がいつもより減少しています。

・白血球:5.3→5.3→2.2(基準値 3.4〜9.2)
・血小板:154→166→136(基準値 141〜327)

肝臓の数値も、血球数も、特に日常生活に問題があるほどではありません。でも、今回それぞれ急に上昇、減少していることを考えると、維持療法は一旦中断したほうがよいかもしれません。維持療法ですから、血球を減らしてまでやる必要はありません。

ということで、久しぶりに、維持療法で飲んでいる抗がん剤を中断することになりました。
これまでは、抗がん剤の量を増やすと、肝臓の数値が上がり、血球の数が減っていました。でも、前回の診察では、抗がん剤の量は増やしていません。今回の変化の原因がよく分かりません。
GY先生からは、「風邪をひいていませんか?」と聞かれたのですが、特にひいていません。風邪をひくと肝臓の数値が上がるようです。
最近変わったことと言えば、以前書いた慢性副鼻腔炎の治療のために薬(抗生剤 クラリスロマイシン、アンブロキソール、漢方薬 荊芥連翹湯)を飲んでいること、そして帯状疱疹後神経痛の治療で飲んでいるリリカの量を増やしたことくらいです。これをGY先生にお伝えしたところ、

もしかすると、薬の飲み合わせによって、維持療法で飲んでいる抗がん剤(メソトレキセート、ロイケリン)の血中濃度が上がり、肝臓や血球の数値に影響を及ぼしているのかもしれません。いずれにしても抗がん剤はお休みしたほうがいいでしょう。

ということでした。
次回の診察はいつもより早めに3週間後としました。それまでに肝臓の数値が下がり、血球数が増加することを期待しています。