2016年02月24日

リリカ増量で帯状疱疹後神経痛が和らぐか

昨日は帯状疱疹後神経痛の定期診察でNTT東日本関東病院のペインクリニック科に行ってきました。前回の大雪の中の診察から5週間ぶりです。

この5週間でも特に帯状疱疹後神経痛が良くなったということはありません。

むしろ気圧や天気のためか、朝から痛みが強いときが多く、痛み止めの医療用麻薬オキノームを飲む回数が増えてしまっているような状況です。午前中に痛みに耐えられずに1つ飲み、寝る前に痛くて眠れずに1つか2つ飲む、という感じです。

しばらく前に増やした薬のパキシルもあまり効いているという実感はありません。一方、デパスについては、何となく効いているような効いていないような、、、という感じです。

こうした状況で、最近いろいろ考えている中で、K先生に、「一時減量したリリカを増やしてみる相談をしてみよう」、と考えました。以前、勝手に減薬したときに痛みが強くなった経験や、最近ではリリカを飲んだ後に多少痛みが弱まるような気がしていることもあり、「前は効いていないと思っていたリリカが実は効いているのでは?ということは、またリリカを増量すれば、多少は楽になるのでは?」と考えました。

以前は「とにかく薬を減らしたい」ということで、先生にもそういう相談をすることが多かったのですが、今は、「この帯状疱疹後神経痛はまだ何年も続くはずなので、短期的に薬を減らしてもしょうがない。とにかく痛いのが辛いので、薬を増やしてでも痛みを楽にしたい」と考えるようになりました。

そうした話をK先生にしたところ、以下のような話になりました。

リリカについては、増やすことはいいのですが、副作用のめまいやふらつきが出ることが心配されます。ですから少しだけ増やしてみましょう。今は75mgのカプセルを朝晩1つずつ(150mg/日)ですが、夜に25mgを2つ追加してみましょう(200mg/日)。

パキシルは効いていないようであればやめましょう。デパスはもうしばらく続けてみましょう。

これで特に朝方の痛みが和らいでくれればと思っています。というのも、夜は寝る前の痛みが強くなる前にオキノームを飲めば、基本的に痛みは治まってそのまま眠れるのですが(体調が悪かったり疲れていたりするとそうもいかないのですが)、早朝に痛みで目が覚めてしまうのはなかなか辛いです。

当たり前ですが、眠っている間に、「そろそろ痛くなる頃だから」と先手を打ってオキノームを飲むわけにもいきません。だから痛みを耐えているうちに閾値を超えて目が覚める、という不快な起き方になってしまいます。1日のスタートが不快だと、その後の過ごし方にも少なからず影響します。肉体的にも精神的にも。

ということで、今回のリリカ増量が効いてくれればと思います。

次回の診察は5週間後です。K先生にいい報告ができればと思います。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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