退院の目処が立ちました/点滴終了でCVカテーテルが抜けました

前回から6日ぶりの更新です。
最後の点滴


お陰さまでその後の経過も順調です。
そのため、今週末に外泊で自宅に帰れることになりました!
そして、外泊で問題がなければ、来週末に退院となります!
入院当初、担当医の湯淺先生から治療方針に関する説明を受けたときは、「高山さんの場合は、予後不良因子もあり、GVHDの出方を見ながら免疫抑制剤を調整するのに時間がかかりそうなので、退院は8月が現実的な目標でしょうか。場合によっては年内いっぱいかかるかもしれません。」と言われていたのですが、予想以上に治療が順調に進み、退院が大幅に早まることになりました。
幸い、膀胱炎もほぼ治まって、トイレに行く回数も通常通りに戻っています。外泊前に落ち着いてひと安心です。
あとは退院後の心配事としては、味覚障害です。以前好きだった料理を作ってもらったら、味覚障害でおいしくなかった、食べられなかった、となると悲しいですから。でもこれは地道に食べやすいもの、おいしく食べられるものを探していくしかないので、家内の協力のもと、試行錯誤していきたいと思います。
また、外泊・退院に向け、点滴が全て終了しました。冒頭写真は最後の点滴です。そしてそれに伴い、首に刺していたCVカテーテル(点滴を心臓に近い中心静脈に入れるために刺していた管)を抜いてもらいました。
これが、、、
CVカテーテル
こうなりました(まだ念のため絆創膏を貼っています)。
CVカテーテルを抜いたあと
【2017/06/29追記】
一日立って、絆創膏を取りました。かさぶたになっています。
CVカテーテルを抜いたあと
これで、どこに行くにも、トイレもシャワーも一緒だった点滴棒とはおさらばです。管でつながれた生活からワイヤレスになりました。かなり身軽になりました。
家では家内が、外泊までにと、仕事で忙しい中、家中の大掃除をしてくれています。ホコリの中のカビなどによる感染症を防ぐためです。
このあたりも、移植患者向けに作成されている冊子の、外泊・退院前の看護師さんとの読みあわせで強調されるポイントです。これから、免疫力が低い状態のまま、無菌室から外界へ出るわけですので、特に自宅の環境整備は大切になります。この点は家内に感謝感謝です。
外泊を経て無事に退院できるよう、あまり気を抜かずに、入院生活の最後の日々を送っていきたいと思います。