グリッドコンピューティングとキャズム

まさにコラボレーション、ではないでしょうか。
今日は、ユーグリッドの池田社長と一緒に、とあるパートナー企業さんを訪問しました。
ユーグリッドさんというのは、その名が示す通り、グリッドコンピューティングの技術を持った会社。
グリッド技術をテコに、サーバのバーチャル統合や、ファイルのメタ情報管理によるナレッジ活用、またコンテンツセキュリティなど、様々なビジネスソリューションを展開しようとしています。
とは言いつつ、まだソリューションは開発途上。
どの分野のどのアプリケーションから製品化していくのかを見極めている段階です。
実は、


オーシャンブリッジは、将来的な協業を見据えて、数ヶ月前から池田さんと、事業化に向けたディスカッションを続けています。
そう、オーシャンブリッジが事業展開するのは、実は海外の製品に限らないんですね。
池田さんの持つ技術者の視点、technology orientedな発想に、私の利用現場の視点、customer orientedな発想を組み合わせ、いいものを生み出そうと試行錯誤をしているところです。
今回、池田さんと一緒に訪問したうちのパートナーさんからも、新たな視点で、いろいろとヒントになる視点を頂きました。
さて。
オーシャンブリッジの得意技の一つが、テクノロジーと顧客ニーズをいかに結び付けるのか、ということ。
ITの分野では、技術的に優れたもの、先進的なものが売れる、とは限りません。
(キャズム、ですね)
その技術が、なぜよいのか、どのように使えばどう便利なのか、どれくらいの投資対効果があるのか。
そうしたことを、一つ一つ利用現場の視点で見極め、分かりやすくお客様にお伝えしていくこと。
それが、オーシャンブリッジの付加価値の一つだと思っています。
(Net-Itのビジネスでやってきたことが、まさにそうです)
グリッドコンピューティングは、ビジネスの現場ではまだまだ具体的なアプリケーションが(一部を除いて)見えてきていない、これからのテクノロジー。
しかし、池田さんとの会話から、そのテクノロジーを知れば知るほど、ビジネス現場でのIT活用が根本から変わってしまうようなインパクトを感じています。
あとは、まだまだ分かりにくいこの最先端テクノロジーを、いかに分かりやすく、市場に打ち出していくのか。
ユーグリッドさんとは、お互いの強みを生かしつつ、世の中にインパクトを与えるようなソリューションを一緒に生み出していければ、と思っています。
最後におまけコーナー
◆今日のBGM◆
・・・と、いきたいところなのですが・・・
・・・iPodを、家に忘れていってしまいました・・・
ということで、このコーナー、今日はお休み、です。すみません。

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