2007年07月06日

製造業・建設業必見!セキュアな図面&文書管理『ProjectDox』最新版をリリース。

ブログに書くのがちょっと遅れてしまいましたが、昨日、下記の発表をいたしました。

オーシャンブリッジ、情報漏えいを防ぎながらCAD図面・文書を安全に共有できる セキュアコラボレーションシステム『ProjectDox』の最新バージョンを販売開始 〜機密性の高いファイルを、海外拠点や取引先とも高度なセキュリティで共有可能〜

プレスリリースはこちら
ProjectDoxのWebサイトはこちら

ProjectDoxは、簡単に言うとWebベースの図面管理・文書管理システムです。しかし、従来のシステムとは決定的に異なる点があります。

それは、登録されたファイルは、サーバ上で表示用データに変換されていて、ユーザはそのデータをWebブラウザ越しに見ているため、生データに触らせずに共有ができる、ということ。AutoCAD図面でもOffice文書でも画像でもPDFでも、何でもサーバ上で軽量な表示用データ(CDL)に変換されて保管され、ユーザが表示する際には、その表示用データがクライアントPCにダウンロードされてWebブラウザ(IE)上で表示されるのです。

逆に言えば、従来のシステムは、図面でも文書でも、登録されたファイルはその生データのままサーバに保管され、ユーザが表示する際もその生データがクライアントPCにダウンロードされ、対応するアプリケーションで開かれる、ということです。

このProjectDoxの独自のアーキテクチャのメリットは、と言うと・・・

(1) ファイルをWebブラウザ上で高速に表示できる。

表示用のデータは、Webブラウザ(Internet Explorer)上で稼働するBrava!ビューワ(ActiveXコンポーネント)で表示されますので、クライアントPCに個別のアプリケーション(CAD、Office、Adobe Reader等)は必要ありません。しかも、何十ページもあるPPTファイルでも、ページ単位に分割されて表示用データに変換されるため、重いファイルのダウンロードに待たされることもなく、高速に表示できます。

(2) 「表示はできても持ち出せない」、セキュリティを保った共有を実現。

前述の通り、従来のシステムは、アクセス権のあるユーザには文書や図面等の生データをそのままクライアントPCにダウンロードさせてしまうため、表示はもちろん編集(改ざん)、印刷、持ち出しが自由にできてしまいました。

しかしProjectDoxの場合、ユーザがファイルを表示する際には、生データではなく表示用データのみがダウンロードされます。クライアントにダウンロードされてユーザが見ているデータは何でもできてしまう生データではなく、勝手に編集したり印刷したり持ち出したりできない、独自のCDLデータなのです。もちろん、ユーザ毎に権限を設定することで、表示の許可に加え、印刷も許可、生データダウンロード(持ち出し)も許可といったきめ細かなセキュリティ設定が可能となっています。

さらに、持ち出す際にも、閲覧期限設定や機密箇所マスキングなどのセキュリティをファイルに埋め込むことが可能です。この持ち出し用のファイルはCSFファイルと言い、PDFやTIFFにも対応した無料のビューワ「Brava! Reader」で開くことができます。

・・・という二点が、ProjectDoxと従来型のシステムを分ける決定的なポイントになっています。

特に最近、二点目のセキュリティの部分をお客さまから高くご評価いただくケースが多くなっています。特に図面を海外の工場とやり取りする際など、外部に流出して模倣品を作られてしまうという事件もよく耳にしますし。

しかし、ProjectDoxの場合、あらゆるファイルを独自の表示用データに変換し、「見るだけでいいユーザ」には「見ることしかできない表示用データ」のみを提供するという仕組みにより、その後の二次利用、つまり印刷、編集、持ち出しを禁止できるわけです。そしてこの二次利用の禁止を、「生データをそのままユーザに触らせてしまうシステム」で実現しようとすると、大変な手間とコストがかかってしまうのです。

実はProjectDoxには、上記以外にも、コラボレーション機能(図面や文書の変更箇所をビューワ上でそのまま書き込んでメンバーと共有するなど)やワークフロー機能(オプション)など、便利な機能が多数あります。そのあたりはまた今後ご紹介していければ、と思います。

そうそう、このProjectDoxの無料トライアル(オンラインデモ)のお申し込みも受け付けていますので、「セキュアな図面・文書管理」を検討されているみなさまは、ぜひ一度お試し下さいね。

最後に、ProjectDoxに関する掲載記事です↓。

[ZDNet Japan] オーシャンブリッジ、CAD図面・文書を安全に共有できる「ProjectDox」販売

[CNET] オーシャンブリッジ、CAD図面・文書を安全に共有できる「ProjectDox」販売

[YOMIURI ONLINE(読売新聞)] オーシャンブリッジ、CAD図面・文書を安全に共有できる「ProjectDox」販売

[キーマンズネット] オーシャンブリッジ、CAD図面等セキュア共有製品の新版を発売

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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