2011年06月26日

しばらく入院することになりました。

私事ですが、明日からしばらく入院することになりました。

都内の病院に3ヶ月ほど入院します。

急なことで、私自身が非常に驚いています。

今月初めのヨーロッパ出張からの帰路に、体の異変に気付きました。帰国翌日に病院で検査したところ、病気が見付かりました。

その後、各種検査を経て、明日6/27(月)に入院します。

幸い、僕の幼稚園から高校まで一緒だった幼なじみが、都内の大学病院で医師をしており、彼が検査結果を見て、彼のお兄さんが勤務する別の大学病院を紹介してくれました。彼らの尽力により、最速での入院と治療が可能になりました。彼らには本当に感謝しています。本当に、持つべきものは友だと思いました。

3ヶ月という長い期間、会社を空けることになってしまいますが、実はビジネスについてはあまり心配していません。

Net-It事業・Brava事業は持木常務兼ディビジョンマネージャーが、NXPowerLite事業・ISL Online事業は菅沼ディビジョンマネージャーが統括しており、既に僕の出る幕はほとんどないという体制が実現しています。彼らの元、マネージャーやリーダー、そしてスタッフも、どんどん育って頼もしくなっています。僕が心配するまでもありません。

立ち上げ中のZyncro事業については、僕自身もかなり関わってきましたが、5月の国内サービス開始、今月初めのバルセロナ出張での今後の方向性決め等が一段落した今、菅沼ディビジョンマネージャーが中心となって推進していく体制に移行するには、いいタイミングだと思います。Zyncroプロジェクトにはやる気とスキルを併せ持った精鋭メンバーが集結しています。こちらも心配には及びません。

経営管理面(人事、総務、経理等)は、経営管理部の山下ディビジョンマネージャーに、これまで通り安心して任せています。起業直後からの、もう10年来の付き合いですから、こちらも心配には及びません。

実は、検査を受けて今回の病気が判明した当日は、オーシャンブリッジの10周年の設立記念日でした。

起業から10年経って、優秀なスタッフも増え、若いスタッフもしっかり育っています。だから、今回の入院は、「もっとみんなに仕事を任せなさい。自分は少しビジネスの現場から離れて、自分自身のことや家族のことをもっと考えなさい」というメッセージなのかな、と受け止めています。

アポイントメントのキャンセルや変更をお願いしたみなさま、申し訳ありません。退院後に改めてお会いできればと思います。

7/14(木)の「エンタープライズ・ソーシャル・コラボレーション・セミナー 〜TwitterとDropboxを融合したコラボレーション環境を企業内で実現する『Zyncro』」の講師も変更となります。申し込んでいただいたみなさま、申し訳ありません。ただ、僕のプレゼンよりももっとおもしろくてためになるセッションを準備中です。ぜひご期待ください。

3ヶ月間、しっかり休んで、しっかり治してきたいと思います。

引き続き、オーシャンブリッジをよろしくお願い申し上げます。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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