激安プリンターとデザイン素材ダウンロードサイトとフリーソフト等を活用した年賀状の作り方

この三連休を利用して年賀状を作成しています。一昨年、昨年に引き続き、実売価格4,000円強の激安インクジェットプリンターCanon PIXUS iP2700などを活用しています。こちらは2年前の記事。
▼激安インクジェットプリンターCanon PIXUS iP2700で年賀状を印刷した。
激安インクジェットプリンターCanon PIXUS iP2700


ということで、自分の備忘録も兼ねて、年賀状作成の手順や利用ツールなどをまとめておきます。
■デザイン面の作成
デザインについては、以前はコンビニでCD-ROM付きの年賀状デザイン素材集本を買ってきて利用していました。今年はネット上の年賀状デザインデータダウンロードサービスを利用しました。気に入ったデザインを探すため、たくさんのサイトをチェックした結果、今回は下記のサイトでようやく気に入ったデザインデータを見つけました。そのデータを1,050円で購入し、ダウンロードしました。
▼2013巳年 年賀状デザイン・イラスト・素材のダウンロード | アフロ モール(Aflo Mall)http://mall.aflo.com/nenga/
購入したデザインデータは下記の「イラスト年賀状」の中の1つです。
http://mall.aflo.com/products/list_dl_nenga.php?transactionid=fe248e8043bf35126b0a7858b6304d56f3c314ae&mode=&category_id=239&maker_id=&name=&orderby=&disp_number=80&pageno=3&product_id=&classcategory_id1=&classcategory_id2=&product_class_id=&quantity=&rnd=hai&kind=2
我が家の年賀状は毎年、既存のデザインデータをちょっとカスタマイズして、高山家テイストを盛り込んでいます。今回もダウンロードしたデータ(JPEG)をAdobe Fireworks CS4で読み込み、加工しました。雪だるまをコピーして2つにして夫婦にしたり、娘の顔写真やオーシャンブリッジのロゴを目立たないように紛れ込ませたり(笑)。
その加工済みのデザインデータ(JPEG)をPowerPointに貼り付けて、家族3人のコメントを追記します。以前はWordでやっていたんですが、テキストオブジェクトなどのレイアウトはPowerPointの方がやりやすいので、今年からPowerPointを使うことにしました。これでデザイン面のデータは完成です。
■デザイン面の印刷
デザイン面の印刷は前述の激安プリンタ「Canon PIXUS iP2700」を使います。現在のAmaonでの販売価格は4,170円也。

このプリンタ用のインクカートリッジ2つ(カラーとブラック)の合計金額(Amazonの現時点の価格)が4,108円。4,170円の本体を買うと、この2つのインクカートリッジもも付いてきます。つまり実質的な本体価格は驚きの62円!(笑)

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ちなみに我が家ではこのプリンタは完全に年賀状印刷専用になっています。2年前に購入しましたが、年賀状以外で使った記憶はありません。そうして一年間全く使わずに放置しておくと、インクカートリッジが使えなくなってしまいます。インク残量はあるはずなのですが、ヘッドのクリーニングなどを実行しても、印刷できません。
ということで今年もインクカートリッジ2つを購入したんですが、前述のように本体を買っても値段がほとんど変わらないため、なんとも微妙な気持ちになります(笑)。
それはさておき、PowerPointからこのプリンタに印刷します。しかしPowerPointの場合、普通にページサイズをハガキに設定して、プリンタ側でフチなし全面印刷を指定して印刷しても、周囲に余白が入ってしまいます。そのため、下記サイトを参考に、「スライドのサイズ指定」を「幅10cm × 高さ14.8cm」に変更し、印刷設定を「用紙に合わせて拡大/縮小」に変更しました。これできれいにフチなし全面印刷ができました。
▼PowerPointで年賀状を作成して、ふち無しできれいに印刷する方法 – gogoToRoTAN
これでデザイン面は完成です。
■宛名面の作成
我が家では、Excelで年賀状用の住所録を管理しています。住所変更や喪中の管理などもExcel上で行なっています。このExcelファイルから、喪中以外の印刷対象の行だけをコピー&ペーストして、CSV形式で保存します。このCSVファイルを、宛名印刷用のソフトに取り込み、印刷します。
宛名印刷用のソフトは、ここ数年、こちらのフリーソフトを使っています。
▼年賀状・宛名印刷ソフト はがき作家 Free (フリーソフト)・Professional | ルートプロhttp://hagakisakka.jp/
僕が使っているのは無料版の「はがき作家 Free」ですので、機能制限があるようなのですが、宛名データを取り込んで印刷する分には、全く問題なく使えています。というか、実際にどんな機能制限があるのかすら分かっていません(笑)。
■宛名面の印刷
宛名印刷ソフトからの印刷は、奥さんが仕事で使っているモノクロレーザープリンターを使っています。上記インクジェットプリンターを使わないのは、レーザープリンターの方が印刷が速いから。またコスト面でも有利なのではないかと思います。
うちのモノクロレーザープリンターはブラザーのHL-5250DNという機種です。
ブラザーのモノクロレーザープリンター HL-5250DN
今はHL-5350DNという後継機が販売されているようです。現時点でのAmazonでの販売価格は13,479円也。レーザープリンターにしては非常にお買い得です。

さすがレーザープリンターだけあって、サクサクと宛名印刷が進みます。一枚あたり数秒で印刷完了です。このスピード感はインクジェットプリンターとは違いますね。一点だけ残念なのは、給紙機構の関係で、印刷が終わった年賀状がカールしてしまう点。まあこれはご愛嬌ですね。
これでデザイン面も宛名面も印刷完了。あとは手書きコメントを追記して、投函するだけです。年の瀬ですね〜。