2005年06月24日

理想のマネージャー像とは?

DVC00005.JPG昨日は、社内で、毎月恒例のインフォーマルミーティング(といってもまだ二回目)。

月に一度、全スタッフ(もちろん僕も)でオフィスをお掃除した後、ミーティングルームに集まって、みんなでビールを飲み、ピザを食べつつ、普段は話す機会の少ない各グループの取り組みの発表や、全社的な課題のディスカッションなどをするという機会。

今日のテーマの一つは、先日米国のInformative Graphics社(IGC)に出張したテクノロジーグループの持木君、中山さん、明石君から、デジカメ写真付きの出張レポート。

特に秀逸だったのが、

中山さん作成の、IGC人間相関図↓。

DVC00004.JPG

よく話に出るIGCの担当者が、どのプロダクトの何を担当しているのか、誰とどういう関係にあるのか、を分かりやすく、しかも写真付きで紹介してくれました。

他のグループのスタッフも、これで一層、IGCのメンバーへの親近感が強くなった様子。僕自身も、社長のGaryが自ら、ある製品のプロダクトマネージャーを兼務していると知って、ちょっとビックリ。そうだったのかー。

その他、出張中のミーティング(&ランチ&ディナー&酔っ払い状態)の様子や、一日だけとった休暇時の観光写真なども紹介され、うちの他のスタッフも、これまで以上に、IGCに行きたい気持ちが強くなったようです。

そうそう、オーシャンブリッジは、「ソフトウェアビジネスに関する海外ベンダと日本市場の架け橋」を標榜している以上、近いうちに、スタッフ全員が、必ず年一回は海外出張する体制を実現したいと思っています。

普段、海外との窓口をしているテクノロジーグループや僕だけでなく、セールスグループのスタッフも、バックオフィス全般をやっているアドミニストレーショングループのスタッフも、全員、です。

オーシャンブリッジという会社にいる以上、海外とのビジネス(&プライベート)コミュニケーションの機会を活かさない手はないですよね。

セールスグループの場合は、海外の製品導入事例や、マーケティング先進国である米国での売り方に基づく、セールストレーニングをメインで。

アドミニストレーショングループの場合は、海外の成長企業の人材採用戦略・人材育成制度、バックオフィス業務全般のマネジメント等を学ばせてもらう、など。

いくらでも海外で学べることはあるはずです。

ということで、徐々に、うちのスタッフを海外に送り出して行きたいと思っております。

(あ、そう言えば、僕もそろそろ、新製品のマーケティング戦略絡みで向こうに行かないといけない気が・・・だけど時間が・・・)

おっと、話が長くなりました。

今回のインフォーマルミーティングのテーマは、あと、もう一つ。

「オーシャンブリッジの理想のマネージャー&役員像は?」ということに関するディスカッション、です。

今日のミーティングに先立ち、うちのスタッフ全員(マネージャー・役員以外)に、「理想のマネージャー・役員像」について、例によってラベルに書いて提出してもらいました。

それを、アドミニストレーショングループの山下さんが、いくつかのカテゴリにうまーくまとめてくれて、それをベースにディスカッション。

社長である僕としては、「やっぱり、そうだよね」と納得することもあれば、「おぉ、そんなことを期待されてるのか」と意外に思ったり反省したりすることもあり、なかなかおもしろかったですね。中長期的なビジョンを期待する人もいれば、日々の人間関係についての期待が大きい人もいたり。

他のマネージャー・役員も、それぞれ、思うところはあった模様。

でも、結局、話しているうちに、うちのスタッフがマネージャーに対して持っている理想像は、今後数年のうちにマネージャーになるべき「スタッフ自身」が目指すべき姿でもある、という話に。

ビールを飲みながら、フランクに仕事の話をするという機会も、あえて作ると、いいですよね。仕事に対する個々人の考え方が透けて見えてきます。いつもの飲み会だと、仕事以外の話に終始してしまいがちですしね。

ということで、スタッフ&役員一人ひとりの考え方がより理解できた会でもありました。

次回、7月の時には、もっとおもしろいテーマを予定しています。

またこのブログでも紹介しますねー。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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