2007年07月13日

任天堂は本当にすごい会社なのではと思う今日この頃。

E3で、またも任天堂さんがすごいものたちを発表されましたね。

以前から開発中とのことだった「ヘルスパック」改め「Wii Fit」&「Wiiバランスボード」、なんと標準のリモコン+ヌンチャクでこんなUIが、と思ってしまった「Wii Zapper」(の完成版)、レースが楽しめるハンドル型のアタッチメント「Wii Wheel」。

以前、日経ビジネスか何かで「健康志向のソフトとしてヘルスパック(仮称)を開発中」とかいう記事を読んだとき、僕としてはWii Sportsみたいに、UIとしては標準のリモコンを振り回して運動するようなソフトを想像していました。それが、なんとまあ、「Wiiバランスボード」という全く新しいコントローラを開発していたんですね。全くもって、僕の乏しい想像力の範囲を超えておりました。

ネタフルさんのエントリに動画もありますが、これを見るとその革新性がよく分かります。ビックリ。

話変わって、最近、以前はまったゼルダの新作ってことで、Nintendo DSの「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」をやってるんですが、これがまた、全ての操作がタッチペンでできるという驚きのUI。しかも結構快適。タッチペンだけでRPGを楽しめる、しかも快適に、というのも想像できませんでした。

さらに、オフィスの隣の席の山下さんから「これすごいですよ」と聞いて買ってみたのが、やはりDSの「もっとえいご漬け」。スピーカーから流れてくる英語の会話をディクテーション、つまり英語を聞き取ってタッチパネルに書いていくわけですが、文字認識率も問題ないし、題材もさまざまでおもしろいし、ナイスです。しかも自分の文字のクセも登録できたり。

そしてもう一点おもしろいのが、テキストに沿って自分で読み上げた声をマイクで拾って録音してくれて、それを教材の音声と重ねて再生してくれる機能。しかも採点機能付き。山下さんいわく、「これまで自分の声を録音して教材と比較して確認して、なんてやろうと思ったら、MP3プレイヤーとICレコーダーを用意して、とか機材だけでも大変だったのに、DSってすごい」とのこと。確かに。このソフトとDSがなければ、録音して聞いて比較して、なんてことは、僕はやらないですし。

これもタッチパネル(+文字認識)とマイク(+音声認識・・・?)というUIのなせる技。

でも最近のDSのソフトを見ていると、それ以上に、この端末とUIを使ってこんなこともできますよ、というアイディアが、何よりもすごいという気がしています。

そこに持ってきてWiiバランスボードですから。

Wiiに始めて触ったときにも思ったことですが、改めて、なんだか任天堂って本当に本当にすごい会社なのでは、と思う昨今。

そしてオーシャンブリッジも、みんなから「すごい会社」と思われるようになりたいと思う次第。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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