自作のiPod touchを君に贈る。

昨日はうちの奥さんの30数回目の誕生日でした。
iPod touchをプレゼントしました。

自作ですが。
でも、渡したときには、本当にうれしそうな顔をしていました。

身内ながらいいリアクション。
どうやら一瞬で見抜いたみたいです。
そう、このiPod touchの中身は、

実物のiPod touchの注文確認メール(写真奥)。
実は、僕のところにiPod touchが届いた日に奥さんに見せたら、すごくうらやましそうにしていたので、即、プレゼント用にApple Storeに発注していました。
誕生日までに10日あるし、何とか間に合うかな・・・と思ったんですが、残念ながら間に合わず。
ということで、当日は紙で作ったやつで乗り切ろうと、先日の夜、会社で制作に着手。
Appleのサイトから正面画像、裏面画像、サイドの画像をコピーしてきて、PowerPoint上に貼り付けて、不要な部分をトリミング。サイドは片方(無線LANのアンテナ部の黒いところがある方)の画像しかなかったので、やはりトリミング等を駆使してもう片方の画像(つまり黒い部分がなく全面銀色)を作成。
この4つの画像のサイズを原寸に合わせて調整し、隙間無く並べてカラープリンタでプリントアウト。プリントアウトしたものにきちんと折り目を入れた上で(折り紙好き)、裁断機を使ってきれいに裁断。そして裏からきれいにテープで留めて、完成です。
我ながらなかなかの出来映え。
できあがったものを会社のみんなに見せたら、「裁断機を使う社長なんて初めて見ました」(byまゆりん)、「高山さん、会社でそんなもの作ってないで、仕事してください」(byヤティ)、「何やってんですか、高山さん」(by棚原君)と、次々に温かい言葉が。でもめげません。
本人に渡すときには、中に、Apple Storeからの注文確認メールのプリントアウトを折りたたんで入れておいたわけです(これ、重要)。
これを、行きつけの割烹で、地元のみんなにスパークリングワインでお祝いしてもらっているときに渡しました。

プレゼントを袋から出した時の本人の喜び様は前述の写真の通り。報われました。
そのプレゼントを見たみんなが「それなに?」と聞くので、僕の実物を見せてあげたんですが、例によって、大騒ぎに。

普段パソコンなんか触らないみんなも、「おー、これすげえぇぇ!」「指で開くと写真が大きくなる!」「指でめくれるの!?」などと楽しそうに触っていました。

「で、これ、何なの?」と聞かれて、「元々は、音楽を何千曲も持ち歩くやつなんだけど、これは写真を入れて見たり、ビデオを見たり、あとインターネットも見たりできるんだ」と言ったら、「えー、欲しい!」「車でも使えるんだよね?仕事の移動中に使えそう」と。
「あ、だけどパソコンがないと使えないんだよね・・・」と言ったら、「あ、そうなんだ・・・」と。
ノンPCユーザにもアピールするiPod touch。きっと近い将来、PCなしでも音楽やビデオが楽しめる環境が実現するのでは。Appleさん、期待してます。
さて大騒ぎの翌日(つまり今日)。
うちの奥さんはシンポジウムか何かで早朝から大学に行ってしまったんですが、昼頃に僕が起き出してきたら、自作iPod touchは大事そうにスピーカーの上に飾られていました。

実物が届くのはあと数日。
楽しみに待て。