2011年05月17日

「Zyncro(ジンクロ)」ブロガーミーティングに関するブログ記事のまとめ。 #zyncro_jp

エンタープライズ・ソーシャル・コラボレーション・ツール「Zyncro(ジンクロ)」の国内サービス開始を発表した5月10日の夜、お世話になっているブロガーのみなさんをご招待して、ブロガーミーティングを開催しました。

そのブロガーミーティングにご参加いただいたブロガーのみなさまのブログ記事をこちらにまとめました。

まずはモダシンさん。ブロガーミーティング開催前の記事です。

オーシャンブリッジ、企業向けソーシャルコラボツール「Zyncro」を提供開始 - [モ]Modern Syntax
http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/c/2011/05/zyncro.html

グループ作ってファイルをアップロードして、っていうのは今のグループウェアでもあるんですが、「Zyncro」で面白いのがその同期です。

まさにローカルフォルダとクラウドの間のファイルの同期は、Zyncroの大きな特長です。

このあたりは現在非常に競争厳しい分野となっているんで、多分ポイントは営業力になるんでしょうなあ。

エンタープライズ・ソーシャル・コラボレーション・ツールの分野は、外資系の大手ITベンダーを始め各プレイヤーの参入が相次いでいる、まさにこれからの激戦区であり、レッドオーシャンになるのも目に見えている市場です。オーシャンブリッジとしては、マーケティング力、営業力を駆使しつつ、既存のパートナー様およびユーザー様のネットワークにお世話になりながら、がんばっていきたいと考えています。

続いてはコグレさんのネタフル。ブロガーミーティング開催中の、リアルタイム更新でした。さすがです!

[N] 「Zyncro(ジンクロ)」オーシャンブリッジの企業向けツイッター&Dropbox的なコラボツール #zyncro_jp
http://netafull.net/report/037665.html

Q. 「Zyncro」の中で完結するという新しいグループウェアなのか?

A. ツイッターやFacebookにも情報を流すことができる。これまでのグループウェアよりもオープンである。今までのグループウェアがなくなって良い、ということではない。グループウェアに登録されると「Zyncro」にも流れる、という連携を売りにしている。

僕のプレゼンでは十分お伝えできなかったのですが、Zyncro社のLuisが強調していたこの点がZyncroを非常に特徴的なサービスにしています。つまり、Twitter、Facebook、Evernote等のインターネット上のサービスはもちろん、あらゆる企業内システムとも連携ができる、というのがZyncroの特長です。

グループウェアはもちろん、BI(ビジネス・インテリジェンス)やERP等の基幹系のアプリケーションとも連携が可能です。あらゆるシステムに対してソーシャルな要素をアドオンできるのが、Zyncroのすばらしいところです。

つづいてオルタナティブ・ブロガー大木さんの「走れ!プロジェクトマネージャー!」。ITによる新しいワークスタイルを常に模索し発信し続ける大木さんならではの視点で書かれています。

これからは「社内○○」では情報共有し切れないと思う #zyncro_jp:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/05/zyncro_jp-ddcf.html

社内メンバーは社内システムで情報共有する。社外メンバーとはメールでやり取り。そこにツールは共有化されていないので、メールで受け取った情報を社内システムにコピペする、とか。なんだか非効率的だな、と思うのです。

まさにメールに依存したコミュニケーションの弊害ですね。そこでZyncroです。社内や社外に関係なくコラボレーション環境が構築できます。

今回Zyncroが優れているなと感じたのは、会社毎にZyncroのアカウントを取得すると、その別の会社間で情報共有することも可能になることです。たとえばこうです。

僕の会社、イシン株式会社でアカウントを取得します。で、オーシャンブリッジさんでもアカウントを持っています。お互いの社員は全員アカウントを持っています。で、僕の会社の全員と、オーシャンブリッジさんの社員5名が、あるプロジェクトに関わっているとします。そうすると、当社でそのプロジェクトのグループを作成し、その5名を招待すればいいわけです。

その5名の方々の、ツイッターでいうところのタイムラインには、オーシャンブリッジ内の情報も流れてきますが、我々とのプロジェクトに関するものも同じように流れてきます。いわゆる社内SNSのように、そのグループとか、コミュニティを見に行く必要がありません。

Zyncroは、TwitterやFacebookのように、タイムラインもしくはウォールに全ての情報が時系列でリアルタイムに集約されていきます。社内やプロジェクト内の最新情報が、全てウォールで把握できるというよさがあります。もちろん、個別のプロジェクトの情報だけを個別のウォールで把握することも可能です。

もう一つ素晴らしいのは、ファイルを添付できるのですが、その中身を全文検索できることです。WordでもExcelでもPowerPointでも、さらにはPDFでも、全文検索ので、ファイル名がバラバラだったとしても、ひとつのキーワードを記載されているファイルを探し出すことができます。これは助かりますね。

さらには、Dropboxのように、パソコン上にあるデータを同期させることも可能です。たとえば僕が書いている原稿を同期しておけば、僕がアップデートすればすぐに編集者に届くとか。(これは困りますけどね・・汗)

我々オーシャンブリッジはこれまで、数百社の大手企業の情報共有やナレッジ共有を、特に「文書共有」の観点からお手伝いしてきたのですが、その経験から、ビジネスコラボレーションではファイル共有は外せないと考えています。つまり、テキストメッセージだけのコミュニケーションでは不十分ということです。それは、普段の業務上のメールに添付ファイルが付いていることからご理解いただけるかと思います。

Zyncroは、非常に強力なファイル共有・同期・検索機能を有しています。その部分だけで、クラウド型文書管理システムと呼べるレベルのものです。

当社は早速使わせていただくことにしました。もう社内SNSとか、社内ツイッターの時代じゃないな、と痛感した今日この頃です。

実際にスマートデバイスの企業導入を支援されており、社内Twitter的なシステムにも関わられている大木さんからのこれらのお言葉は、非常にうれしくかつ心強く感じています。

続いて四家さんの裏[4k]です。ありがたい辛口コメントも。。。

裏[4k]:僕は欲しいと思いましたZyncro(ジンクロ) - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/m_shike/archives/51757445.html

僕はむかしからこの手のものに興味あり、ノーツ・サイボウズなどの電子会議室から、関心空間、ドリコムブログオフィスを職場に導入した。日立のイントラブログにもちょっとだけ仕事でかかわった。今の勤務先ではSmart4BというツイッタークローンのASPを導入した。yammarもちょっと触ったかな。

まさにこの分野においては経験豊富な四家さん。その四家さんが着目したのもこちらのポイント。

・ファイル共有が可能でファイルのバージョン管理もできる

Dropboxに近い機能でファイルを共有できる。ディレクトリによる管理が可能。

特にいいのはアップロードした時点でウォール(タイムライン)に書き込まれ、そこにコメントか付けられること。これでファイルは非常に探しやすくなる。タイムラインやコメントに書かれたテキストを手がかりとした検索ができるからだ。

しかもファイルのバージョン管理もできる。URLを生成することで外部の人間とのファイル共有も可能。

やはりファイル共有機能を評価していただいています。

他にも面白そうな機能は一杯あったが僕としてはこれだけでも使ってみたいと思った。添付ファイルメールはもういらん。

そうですよね、メールはもう破綻しつつありますから。でも最後に

オーシャンブリッジ高山社長の説明もちょっとグダグダでどうかと思ったが、サービス自体は非常に興味がそそられた。どっかひとつ大きな企業で採用が決まればブレイクするかもしれない。

グダグダでスミマセン。。。ブレイクするようがんばります!

次はのりおくんのエアロプレイン。

オーシャンブリッジの提供するZyncroは「超のっかり系」サービス #zyncro_jp - エアロプレイン-
http://airoplane.net/2011/05/16/zyncro-zyncro-jp.html

Zyncroは、いわゆる今まで培ってきたWebサービス利用の経験を、そのまま会社の業務にセキュアな状態で持ち込むような、いわゆる「超のっかり系」サービスであると見ました。業務用Twitter、Facebook、Dropbox等をいいとこ取り・全部入りで持つって感じですかね。

さすが鋭い!

QAに出てきた「また新しいマネジメントサービスかよ…」って質問は重要で、これはそうでなく、既存のものを上から覆い被すようなイメージが大事です。今までのものはそのまま使えるってことは、とりあえず導入して、いやなら外すってことができそうですもんね(実際のところがどうなのかはまだ運用していないのでわかりません)。

これは前述の通り、Luisが強調していたポイント。今後のサービス紹介では、あらゆるシステムと連携でき、あらゆるシステムにかぶせることで、ソーシャルな要素を追加できるという視点を強調していきたいと思います。みなさんアドバイスありがとうございます!

だからオーシャンブリッジ側で、そのままクライアントに配布できるくらいのZyncro入門とか、Zyncroナビとか作っちゃえばいいと思うんだな。コストかかりすぎますかね。

これは似たような話をLuisともしていました。今回ご参加いただいたブロガーのみなさまは、それこそTwitter本やEvernote本を出している方もいらっしゃいました。そのため、こうなったらみなさまのお力もお借りして、日本初の「エンタープライズ・ソーシャル・コラボレーション本」を出版しては!という話です。

Zyncroに限らず、こうした企業向けソーシャル系ツールの先進事例や分かりやすい使い方などを本にまとめると、おもしろいかと考えています。がんばります!(実現するかは不透明ですが・・・)

そしてそして、いしたにさんのみたいもん!。動画を含め、さすがのまとめです。

『ZYNCRO』は、社内のファイル共有とコミュニケーションをソーシャルとシンクロさせる:[mi]みたいもん!
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/zyncro.html

そう、ビジネスのコミュニケーションとソーシャルメディアでのコミュニケーションを融合させようという試みです。

そうそう!

企業で使うツールということでは、まずなによりもファイル共有が大事です。サイボウズとかを採用していても、結局社内のファイルサーバを使っている会社なんて山ほどあるはずです。

でも、これだと社外からは当然アクセスできませんね。なので、メールで添付するわけです。でも、これだと最新バージョンがわかりにくいし、そもそもメール添付にはファイルサイズの制限を強くかけている企業は多いです。

なので、結局宅ふぁいる便とかを使うっていうなんとも本末転倒なことになってます。

そうそうそう!またまた、メール添付ファイルの弊害ですね。

私は、社内にソーシャルの仕組みを別のシステムで持ち込むってのは、基本うまくいかないと思ってます。

当たり前です。社内の空気とソーシャルの空気は全く違うものだからです。だから、社内ブログとか社内SNSとか社内ツイッターとか、もう散々失敗していますよね。

ZYNCROはそうじゃありません。

そうそうそうそう!そうなんです。僕自身は、Zyncroが、企業内にソーシャルを持ち込むことに成功する初めてのツールになると考えています。

そして最後に、再びモダシンさん。ブロガーミーティングの際に、Luisをインタビュー相手にModern Syntax Radio Showを収録されていました。

Modern Syntax Radio Show 268回目 - ZyncroのCEOのLluis Fontさんの巻 - [モ]Modern Syntax
http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/c/2011/05/modern-syntax-radio-show-268---zyncroceolluis-font.html

スペインのIT市場の状況や、北米進出に関するリスク、そしてなぜオーシャンブリッジを日本市場参入のパートナーに選んだのか?などがLuisにより語られています。オーシャンブリッジを選んだ理由の部分は、僕自身はちょっとこそばゆい感じです(汗)

なお、この収録の通訳は、なんと著名ITジャーナリストの @nobi さん。本来は僕が通訳すべきだったのに、申し訳ありません。。。でも英語とスペイン語を交えた通訳は、これぞマルチリンガル!という感じでかっこよかったです!nobiさん、ありがとうございましたm(_ _)m


ブロガーのみなさま、お忙しい中ブロガーミーティングにお集まりいただき、また記事も書いていただき、本当にありがとうございました!

最後に上記記事のNAVERまとめです。

「Zyncro(ジンクロ)」ブロガーミーティングに関するブログ記事 [NAVER まとめ]

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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