2014年06月16日

帯状疱疹後神経痛・かゆみでペインクリニック科と皮膚科を受診/看護師さんの一言

今日はNTT東日本関東病院のペインクリニック科の診察日でした。帯状疱疹後神経痛の診察です。前回の診察からは1ヶ月ぶり。

前回の診察時の記事では、最後に、

次の診察は1ヶ月後。そのときに「夜、痛みで目が覚めることがなくなりました!」と先生に報告できるといいなあ、と思います。期待。

と書きましたが、相変わらず、痛みで夜中に目が覚めて、痛み止めのオキノーム(医療用麻薬)を飲んでからまた寝る、ということは続いています(涙)。

前回の診察で新たに処方してもらったデパスという薬を寝る前に飲んでいるのですが、期待ほどは症状は変わりません。でも、夜中〜朝方に目が覚める頻度は、以前の0〜2回から、0〜1回に少し減ったかもしれません。が、それがデパスのお陰なのか、自然と治ってきているためなのかはよく分かりません。

また最近は、以前に比べ、背中については皮膚の下の神経より、皮膚の表面の痛みが強くなり、かつ、それが時折かゆみとして感じられ、夜、爪で掻いてしまって出血してしまうこともあります。そのため皮膚の治りも遅くなっているような気がしています。

以上のような現状をK先生にお話ししました。K先生からのお話は以下の通り。

デパスについては、夜の痛みがまだあるなら、飲んでおいた方がいいと思いますので、他の薬とともに継続しましょう。

皮膚のかゆみについては、帯状疱疹後神経痛が治っていく過程で起きる人がいます。そうした患者さんの場合、痛みよりもかゆみの方が気になる人もいます。(僕は痛みの方が強い)

皮膚がきれいに治らず、掻いて出血する等の皮膚症状については、皮膚科で相談すれば、薬を出してくれるかもしれません。ペインクリニックでは痛みに対してしか薬を処方できません。

ということで、ペインクリニックでの治療としては、現状の飲み薬を継続することになりました。

そして、皮膚科を受診してみることにしました。同じNTT東日本関東病院の皮膚科だと、予約が先になってしまうとのことだったので、家の近所の、娘と家内がよくお世話になっている皮膚科の個人病院に行ってきました。

先生に経緯を説明した後、「では背中を見せてもらえますか?」と言われ、Tシャツを脱いで診ていただきました。

ちなみに、今の僕の背中の写真はこちら。例によって、あまり見栄えの良いものではありませんので、写真画像はご興味のある方のみ下記リンクをクリックしてご覧ください。

▼帯状疱疹の背中の皮膚の写真(2014年6月13日撮影)

なお、昨年7月の帯状疱疹発症当時から最近までの経過の写真は、以下の記事にリンクがあります。

▼帯状疱疹とは?/写真で見る帯状疱疹の経過(閲覧注意)

さて、背中の患部を診ていただいたところ、先生曰く、

帯状疱疹としては、皮膚はきれいに治っています。掻き傷以外は傷も残っていません。薬を出すとしても、掻き傷に対する傷薬くらいです。

かゆみや痛みは神経痛から来るものなので、やはりペインクリニックでの治療に任せるしかないですね。

とのこと。自分としては、上記の写真のように、まだ皮膚の色はまだらですし、触った感じもボコボコしている箇所があるため、神経痛だけでなく皮膚の症状も完治していないのかと思っていたのですが、そんなことはなく、皮膚はこの状態で治っているようです。ということで、薬を出されることもなく、皮膚科を後にしました。

さて、NTT東日本関東病院ペインクリニック科の次回診察日は1カ月半後。それまでに、少しでも神経痛が、特に夜間の痛みが軽減するといいなあ、と思います。引き続き期待。

なお、今日の収穫は、皮膚科の看護師さんに言われた「娘さんの○○ちゃん、かわいいですよねー!」の一言でしょうか(笑)。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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