抗がん剤維持療法中のインフルエンザ予防接種の可否は?/今さら風邪薬

今日は虎の門病院の定期診察の日でした。3週間ぶりです。
しかし、朝から調子が良くありません。というのも、昨晩から帯状疱疹後神経痛の痛みが強くなり、寝る前にオキノーム(痛み止めの医療用麻薬)を1つ飲んでも効かず、2つ飲んでようやく寝たものの、結局それが切れると目が覚め、その後は寝たような寝てないようなうちに朝になった、という感じ。


朝になってその痛みの理由が分かりました。雨です。最近は家内からは、僕の帯状疱疹後神経痛は天気予報より正確だと言われています(笑)。
ということで、寝不足で体調が良くなかったこともあり、今日の通院は家内が付き添ってくれました。
しかし今日の虎の門病院は激しく混んでいました・・・。採血も、診察も、会計も、院内薬局も。今までで一番待たされました・・・。
それはさておき、GY先生の診察結果です。前回3週間前の診察時同様、血球数が気になっていましたが、以下のようなお話でした。

白血球の数は、前々回4.8→前回12.1→今回3.6と、前回の異常な増加から平常値に復帰。

やはり前回は維持療法で飲んでいるプレドニゾロン(ステロイド剤)の影響等で高かったようです。安心しました。

血小板の数は、前々回118→前回215→153と平常値内での変動。

こちらも問題ありませんでした。
以上のように血球数は問題なかったのですが、維持療法の抗がん剤の量は、前回増やしてからまだ3週間なので、今回は増やさずもう少し様子を見ることにしました。
また前回検査結果を聞いた腫瘍マーカーのSCC抗原については、毎回調べる必要もないので、数ヶ月に1回くらいのペースで調べることになりました。
もう一点、僕からGY先生に確認したことがありました。実は先日、家の近所の病院でインフルエンザの予防接種を受けました。昨年GY先生に聞いたときは受けても大丈夫、と聞いていたので何も考えずに受けてしまったんですが、受けた後に、「あっ、今は維持療法中で抗がん剤を飲んでいるんだった!」と気がつきました。
この話をGY先生にしたところ、こういう説明をしてくれました。

インフルエンザの予防接種は、受けても悪いことはありません。ただ、効果がどのくらい期待できるか、という話です。予防接種のワクチンで体内に抗体を作っても、抗がん剤で免疫力自体が下がっていますからね。

なるほど。いずれにしても「受けてはいけません!」と言われなくて安心しました。
最後に、前回お願いするのを忘れた風邪薬のPL顆粒を、今さらながら処方してもらいました。まあ本当に今さらなんですが、これから寒くなると、維持療法で免疫力が下がっていることもあり、風邪をひくこともありそうですので、市販の風邪薬を飲まなくてもいいようにお願いしました。
ということで、今回の定期診察も無事に終わりました。次回はまた3週間後。何ごともなく3週間過ごしたいと思います。