その程度の心配で済んでいる/虎ノ門病院診察日

今日は白血病・悪性リンパ腫の検査、診察のため、虎の門病院に行ってきました。
虎の門病院 Toranomon hospital


2週間前の前回診察で維持療法の抗がん剤治療を3週間ぶりに再開することにしました。今日の診察ではその再開の影響を見るのが主眼でした。
病院に着いてまずは血液検査のための採血。2週間前同様、なぜか今日も非常に空いていて、いつもは30分待ちが当たり前なのに、5分待ち。いつもは人が溢れて座る場所もないロビーも余裕で座れました。
採血後は診察室前へ。
GY先生の診察では、まずは最近の体調を以下のように説明しました。

その後も発熱はなく、平熱を維持。ただ、痰の症状は引き続き残っている。また右目のまぶた外側ににものもらいのようなものができている。朝起きると右目だけまぶたがくっついてしまっている。

この報告と血液検査の結果を受けたGY先生の話は以下の通り。

血液検査の結果を見ると、白血球(4.9)等の血球数はほぼ問題ありません。血小板は138に減少していますが、問題ない範囲でしょう。

肝臓の数値はAST(40)とALT(76)が上昇しています。これは治療の影響で仕方ありません。LDは212に減少しています。前回までは感染の影響で高かったものと思います。

以上の状況から、引き続き維持療法を続けても問題ないでしょう。

痰の症状は、風邪が治っても症状が一部残ってしまったということかもしれませんし、アレルギー症状かもしれません。去痰薬(ムコソルバン)を出しておきますが、今後改善しないようであれば、耳鼻科もしくは呼吸器科を紹介します。

ものもらいについては、目薬の抗生剤(クラビット)を出しておきます。これで治らないようであれば眼科を紹介します。

ということで、大きな問題もなく診察も終了し、維持療法も継続できることとなりました。
痰とものもらいは気になりますが、逆にその程度の心配で済んでいるとも言えます。維持療法の中断により発熱が治ってから、体調もかなり回復し、体力も戻ってきていると感じます。
次回の診察は3週間後です。そのときにはさらに回復していることと思います。