2016年09月12日

長尾和宏医師による書評「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

兵庫県尼崎市に長尾和宏先生というお医者さんがいらっしゃいます。

ご本人は「町医者」を自称されていますが、実際はそのご活躍は町内に留まらず全国レベルです。がん治療や認知症などに関する著書も数多く、ネットでも積極的に発言されています。僕も以前から長尾先生の発言は参考にさせていただいており、著書も拝読していました。

http://blog.drnagao.com/2016/09/post-5392.html

その長尾先生が、僕の本「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を読んでくださって、すばらしい書評をブログに書いてくださいました。

長尾先生から転載許可をいただいたので、ここにご紹介させていただきます。

------------------------------------------------------------
「治るという前提でがんになった」|Dr.和の町医者日記
------------------------------------------------------------

「治るという前提でがんになった」(高山知朗著、幻冬舎)という本が送られてきた。
40歳で脳腫瘍、42歳で白血病、5年生存率10%を乗り越えて完治した裏には
「情報戦でがんに克つ」という強い意志があった、という。

2度のがんを生き伸びたIT社長の著者は、1971年生まれ。
貴重な経験を書籍という形で多くの人に届けることになった。

知り合いではないが、なぜか本を送って頂いた。
なんらかのご縁があるのだろう。私はそう感じた。

本を読んでいたら、なんとなく分かった。

彼は、私の「医療否定本に殺されない48の真実」を読んだのかも。
それをもとにがんと闘い、5年生存率10%を乗り越えたのだろう。

近藤誠医師を明確に否定している。
極論で売る近藤氏を批判している。

がんもどきや、抗がん剤無用論や、放置療法などの極論に
惑わされないように、患者さんに警鐘を鳴らしてくれている。

しかしそれは本書の内容のほんの一部であり、本質ではない。
がんという病気は情報戦であることを具体的に伝えたいのではないか。

書かれている内容は、すべて私と同意見であり、アレ?と思う箇所は無かった。
素晴らしい内容で、私が書いてきた本をすべて合わせても勝てない、と思った。

がんと闘う人にとって素晴らしい内容だと思うので、御一読を勧める一冊だ。
これはお世辞ではなく、今、がんと闘っている人にとって即戦力になる本だ。

9月8日に発売されるが、
すぐにベストセラーになるのだろう。

機会があれば高山さんに是非お会いしたい。

PS)
このブログを書いたら、さっそく本人から書き込みを頂いた。
高山さんの言葉には力と説得力がある。

高山さん、ありがとうございました。
そして頑張ってください。

またいつか。

【転載元】「治るという前提でがんになった」|Dr.和の町医者日記
------------------------------------------------------------

長尾先生も書かれている通り、僕は長尾先生とお会いしたことはありません。僕が一方的に長尾先生の著書や発言を読ませていただいていただけです。今回、自分の本が出版されることになり、ぜひ長尾先生にもお届けしたいと思い、先生の長尾クリニックの住所をネットで調べて、一冊送らせていただきました。お忙しい中、読んでいただけるかどうかも分かりませんでした。

それが、こんなに高いご評価をいただけるとは・・・。この記事を読んだときには、本当に驚いてしまいました。

書かれている内容は、すべて私と同意見であり、アレ?と思う箇所は無かった。

というお言葉には、医学的に踏み込んだ内容も書いていたため、安堵しました。

素晴らしい内容で、私が書いてきた本をすべて合わせても勝てない、と思った。

というお言葉には、「さすがにそんなことは・・・」と大変恐縮に思いました。

そして、

がんと闘う人にとって素晴らしい内容だと思うので、御一読を勧める一冊だ。
これはお世辞ではなく、今、がんと闘っている人にとって即戦力になる本だ。

というお言葉には、大変心強く思いました。

長尾先生、本当にありがとうございました。いずれどこかでお会いしましょう!

▼Dr.和の町医者日記(長尾先生のブログ)



「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ


(幻冬舎/税込1,188円/全国の書店にて発売中)

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ

★闘病記ブログランキングに参加しています。上の病名ボタンをクリックしてくださると、ランキングが上昇し、より多くのがん患者さんに僕の闘病記が届きます。よろしければクリックしてくださるとうれしく思います。3回のがんをがんを乗り越えた経験が、一人でも多くの患者さんに届きますように…

このエントリーをはてなブックマークに追加

【投稿者】nori 【コメント】コメント (0)

この記事と同じカテゴリーの記事はこちら

Facebookを利用してコメント

コメント

コメントの投稿は上記のFacebookのコメント投稿欄からどうぞ。投稿されたコメントは同欄に表示されます。2015/06/09よりコメントはFacebook経由でのみ受け付けています。下記欄に表示されるコメントはそれ以前のコメントです。

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

主なカテゴリー

過去の記事

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

記事の検索

こんなソフトを販売しています

リンク

その他のリンク

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ