2004年09月09日

グリッドコンピューティングとイギリスIT業界

今日はいろいろと新しい提携関係の打ち合わせがありました。

午前中は、これから会社を立ち上げようとしているEugridの池田さんが来社。
グリッドコンピューティングの分野で、新たな企業向けソリューションを打ち出そうとしていて、それに関して、僕たちの経験に基づいていろいろとディスカッション。

新しい分野なので、なかなか分かってもらえる人が少ないとのこと。
「グリッドコンピューティング」・・・確かにそうだと思います。
(うちのNet-Itのように、ものすごく分かりやすいソフトでも、コンセプトが珍しいだけに、難しいと感じることも多々ありますので)

ただ、ちょっと面白い視点での、商品化および初期マーケティングの視点がご提供できた様子です。
この視点でまずはプロモーションを掛け、リファレンスユーザを作り、その後、エンタープライズ規模のソリューションに引き上げられれば、面白いビジネスができるのでは、と思っています。

もちろん、その際には、オーシャンブリッジでマーケティング&セールスの面でお手伝いしたいと思っております。(実は、オーシャンブリッジは、海外に限らず、国内のテクノロジーベンチャーの製品も扱うのです)

夕方は、ロンドンで、U.K.含めヨーロッパのテクノロジーベンチャーの日本市場進出を支援するコンサルティング会社、G-Majorを立ち上げたばかりの内柴さんが来社。
内柴さんはまた経歴が素晴らしいです。マサチューセッツ大学→日本DEC→ロンドンシティポリテクニック大学→英国DEC→英国コンパック→英国サンマイクロシステムズ→G-Major起業、とのこと。(日本人じゃないみたいですね)

それはそうと、どうも、U.K.にはソフトウェアベンチャーが思った以上にたくさんあり、欧州本土や北米にはかなり進出しているにも関わらず、日本市場に進出しているのは非常に少ないとのこと。

これはまさにG-Majorにとっても、またオーシャンブリッジにとっても、大きなビジネスチャンスでは!?
また、どうも、北米、欧州では、金融機関を始め、グリッドが実際の企業ユースでビジネスになっているとのこと。
てことは、間違いなく、日本でも1〜3年後にはビジネスになるはず。
これは午前中の池田さんのビジネスにも期待大では・・・!

ということで、大分盛り上がり、社内での打ち合わせの後、前の会社の頃からの行きつけの、恵比寿のワインとイタリアンの店、alleeへ。

P504iS15363.jpg相変わらず非常においしい食事と、ママお薦めのワインで、内柴さん(←写真)にも喜んで頂きました。
しかも・・・ワインのボトルが空いたタイミングで、サービスのグラスワインが次々に出てきて・・・結局長居してしまい、帰って来たら、この時間。

だけど、内柴さんには、いろいろとU.K.のテクノロジーベンチャーを紹介頂いたり、プライベートについてアドバイスを頂いたりして、非常に楽しく、かつ有意義な時間を過ごすことができました。

これで欧州とのビジネスが具体化すれば、ヨーロッパに出張する機会ができ、昔住んでいたオランダを再訪することもできそう!

ということで、いろいろな意味で、楽しく、有意義な一日でありました。

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投稿者 内柴洋一郎 : 2004年9月 9日 09:34

いやぁー本当に楽しく、有意義なひと時でした。
ありがとうございました。
それにしても、オーシャンブリッジは経営理念もアイデアもすばらしい!
今度は、ロンドンで会いましょう。

投稿者 nori : 2004年9月 9日 09:41

早速のコメント、ありがとうございます!
ぜひぜひ、ロンドンでお会いしましょう!

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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