2006年11月23日

NILSに行ってきた。

オフィスの引っ越し早々なのですが、一昨日、昨日と、宮崎で開催されたNILS2006Fallに参加してきました。僕は今回で3回目の参加。

参加したセッションとその簡単な感想を。(クローズドなイベントということもあり、あまり深くは書けませんが)

●Session 1-B 「ソフトウエア産業の新潮流」
jig.jpの福野さんの、プレスリリースドリブンな開発&営業スタイルの話、インフォテリア平野さんの「『もの』だけではなく『ものがたり』を提供する」「ニーズドリブンだけではビジネスは倍々にならない」という話、サイボウズ津幡さんの「『おもしろい』と思えるかどうかが製品化の鍵」という話が、それぞれ印象に残った。

●Session 2-A 「Second Lifeの世界」
すごい、の一言。バーチャルワールドで生計を立てる人がいるとは・・・。どっちがリアルでどっちがバーチャルなのか分からんですな。これは早急に体験しておかねば。

●Session 3 Keynote 「リーダーシップ」
ソニー出井さんの達観した発言が、僕の腹に落ちるのはまだ当分先になりそう・・・。グロービス堀さんの「頭の中のキャンバスに描く『将来の絵』」、「言葉を通して繰り返し人に感動を与えていく」というビジョンの話が一番印象に残った。

●Session 4 Keynote 「ソーシャルメディアの将来展望」
サイバーエージェント藤田さんの「他社にやられたら困ることはもうやっている」「YouTubeが2000億で買収されたと聞いたら、奮い立たざるを得ない」というコメントが非常に印象的。

●Session 5-B 特別企画 「Launch Pad ? 新サービスのデモンストレーション」
前から話に聞いていたtakram design engineeringさんの「Afterglow」、初めて見てビックリ。あれが既存デバイスで実現できるとは・・・。ぜひセミナーでのプレゼンで使いたい、と思い、ランチの時にウイングアーク内野さんとそんな話をしていたんですが、でも聞いている人の関心が、プレゼンの内容よりもAfterglowに行っちゃいそうだね、なんて話に。でも、すごい。ぜひ使ってみたい。

●Session 6-B 「ネット・デジタルコンテンツ分野の投資戦略と投資事例」
●Session 7-B 「成長の階段」
●Session 8-B 「グローバルIT企業のエマージング市場・企業に対する取り組みと実際」
●Session 9 Keynote 「Baidu(百度) - 中国No.1 サーチエンジン企業の成功物語と今後の展望」

・・・エントリが長くなるので上記についてはコメント省略。一番の収穫としては、IT系企業が日本市場に参入する際のパートナーシップの重要性をセッションで語っていたMicrosoftのMr. John Hummelstadと、オーシャンブリッジのビジネスについていろいろと話ができたこと。

と、セッションについていろいろと書いてきましたが、やはりNILSの醍醐味は、ブレイクやランチ、ディナーの際の、参加者同士での交流。

今回も、一度会ってみたかった人や、久し振りにいろいろ個別の相談をしたかった人たちと話ができ、こちらも非常に有益。

また、多くの参加者の方に、「引っ越しおめでとう! 今度遊びに行くよ!」と言っていただいたのもうれしかった。(あと、意外とNXPowerLiteを知っている方が多かったことも)

今後、仕事でもプライベートでも、この出会いを活かしていかねば、と強く思う次第。

さあ、明日からまた、新オフィスでがんばろう!

P.S. グロービス小林さん、今回もお疲れさまでした&ありがとうございました。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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