2010年09月14日

不思議なご縁に驚いた話:綱島編。名前まで共通してしまった不思議。

昨日までに、不思議なご縁に関する下記のような記事を書きました。

●運命の緑の糸?スロベニアで始まった不思議なご縁に本当に驚いた話。
●不思議なご縁に驚いた話:六本木編。

今日の記事は、最近、地元綱島で巡り会った、驚くべきご縁のお話。
エビス生なう

先日、娘の成長のごあいさつを兼ねて、いつもお世話になっている地元綱島のNamak Cafeに行きました。ひとしきりマスターのシンさんとお話をした後、うちの奥さんは娘を連れて先に家に帰りました。

その奥さんと入れ違うように、初めてお会いするお客さんが、カウンターの僕の隣の席に座りました。

お互いに一人で来ているということもあり、お酒が進むに連れて話をするようになりました。彼女は最近綱島に引っ越してきたとのことで、この時が2回目のNamak Cafeでした。旦那さんが海外に単身赴任されていて、今は一人暮らしということで、女性一人でも安心して飲める場所を探していたようです。

「じゃあ、まさにピッタリのお店を見付けましたね」なんていう話をしつつ、話題は仕事の話へ。聞いてみると、うちの奥さんの仕事と接点がありそう。「さっきここにいたうちの奥さんは、大学院で臨床心理学を研究しつつ、病院でカウンセリングの仕事もしてるんですよ」と言ったら、

彼女「え、どこの大学ですか?」
僕「T大学ですけど」
彼女「え!私も同じ大学を卒業しました。何教授の研究室ですか?」
僕「S教授です」
彼女「え!私、S先生の授業に潜り込んでました!」

彼女は学生時代は臨床心理学の専攻ではなかったようですが、仕事の関係もあって最近臨床心理学に興味を持ち始め、本格的に大学に戻って勉強しようかと考えていたようです。そのため、うちの奥さんの指導教官のS教授とも面識があるとのこと。

「いやあ、世の中狭いですねー」なんて話をしていたんですが、驚くのはまだ早かった。もっと驚いたのが、名前でした。しかも3段階で驚きました。

第1段階:
マスターのシンさんが「かたやまさん」と呼んでいたので、「あ、かたやまさんって言うんですか。僕、たかやまです。高山。似てますねー、奇遇ですねー」と言ったのですが、彼女の返事が・・・

第2段階:
「えっ?!高山さんなんですか?!私、結婚する前、高山でした・・・」なんと、僕と同じ名字でした・・・。おいおい、もしかして・・・と思いつつ、「僕、知朗と書いて、のりあきって読むんですよ。読めないですよねー」と言ったら、

第3段階:
「ええっ?!私、下の名前、のりこなんです・・・」なんと、下の名前まで・・・。

かたやまのりこさん。旧姓では高山のりこさん。
僕は高山のりあき(知朗)。

あまりの共通点の多さに驚いて、この夜はお酒がいつも以上に進んでしまったことは、言うまでもありません。。。

前々回の記事でも書きましたが、こうした不思議な縁というのは、実は僕らの周りにたくさん存在しているのかも知れませんね。僕らが気付かないだけで。Namak Cafeのマスターのシンさんも、そんなことを言っていました。

そして、ちょっとだけ勇気を出して声をかけてみることで、驚くべき共通点が明らかになったり、驚くべき場所で数年後に再会したり、というご縁につながっていくのかも知れません。

それにしても、この晩は本当に驚きました。

今度、うちの奥さんとかたやまさんが、臨床心理学研究の情報交換をする場を設定しなきゃ!

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ

★闘病記ブログランキングに参加しています。上の病名ボタンをクリックしてくださると、ランキングが上昇し、より多くのがん患者さんに僕の闘病記が届きます。よろしければクリックしてくださるとうれしく思います。4回のがんをがんを乗り越えた経験が、一人でも多くの患者さんに届きますように…

このエントリーをはてなブックマークに追加

【投稿者】nori 【コメント】コメント (0)

この記事と同じカテゴリーの記事はこちら

Facebookを利用してコメント

コメント

コメントの投稿は上記のFacebookのコメント投稿欄からどうぞ。投稿されたコメントは同欄に表示されます。2015/06/09よりコメントはFacebook経由でのみ受け付けています。下記欄に表示されるコメントはそれ以前のコメントです。

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

主なカテゴリー

過去の記事

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

記事の検索

こんなソフトを販売しています

リンク

その他のリンク

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ