2011年01月12日

「データ圧縮/重複排除に代わるストレージ効率化技術とは?」NXPowerLite Day 2010イベントレポートが掲載。

昨年11月に開催しましたイベント「NXPowerLite Day 2010 〜データ容量爆発時代のストレージ戦略〜」のイベントレポートが、昨日マイコミジャーナルに掲載されました。(なぜ今ごろ?という疑問はあるのですが・・・2ヶ月も前のイベントレポートですからね・・・)

【レポート】データ圧縮/重複排除に代わるストレージ効率化技術とは - NXPowerLite Day | エンタープライズ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/01/11/ob/index.html

英国Neuxpower Solutions社(ニューパワーソリューションズ)のCEO、Mike Powerの基調講演の内容が、分かりやすくまとめられた記事になっています。

「データ容量が爆発的に増え続ける大きな要因は、オフィス文書や画像ファイルの"肥大化"だ。ファイルの肥大化を防ぐためには、データ圧縮や重複排除に代わる新しいテクノロジーが必要になる」
「重複排除はファイルの重複している部分を取り除くもので、多くの重複データが存在することが前提だ。バックアップ、レプリケーション、スナップショットなどには有効だが、そもそも重複データが少ないプライマリデータに対しては高い効果が望めない」
「データ圧縮は、ファイルの肥大化した部分を隠しているにすぎない。また、オフィス文書や画像ファイルといったすでに圧縮されているデータを圧縮しても、ほとんど容量削減効果はない。読み込み時のファイル復号に時間がかかることで、レスポンス時間とIOPSも悪化する」

このように、現在、データ量の爆発的増加に悩む企業のストレージ担当者のみなさんが検討している重複排除ソリューションやデータ圧縮アプライアンスは、根本的な解決にならないのです。

では根本的な解決策とは何か。

そこでパワー氏が提案するのが、肥大化したファイルの容量を永久に削除することで、プライマリデータの消費ペースを抑えるというアプローチだ。オフィス文書が肥大化する原因は、オフィス文書に挿入された必要以上にサイズの大きい画像データだ。それを取り除き、実用的なサイズにまで最適化すれば、プライマリデータの消費ペースを抑えることができ、データ容量にまつわる問題を根本から解決することができる。

これを実現するのが、ファイル最適化ソリューション「NXPowerLite」です。

ここで当然気になるのは、最適化処理(画像圧縮)後の画像のクオリティです。データ容量は軽くなったが、画質が落ちた、解像度が下がって画像が粗くなった、ということでは実用に耐えません。

会場では、最適化処理を行う前と後を比較するデモを披露。見た目には違いがわからないJPG画像のサイズが約2.2MBから約700KBに圧縮されていることを示した。 NXPowerLiteでの処理前(左)と処理後(右)の画像の比較

このように、大画面のプロジェクタ上で、しかも画像の特定箇所をズームして表示しても、人間の目には違いが全く分かりません。それなのに、データ容量は3分の1以下になっています。

ユーザーは、NASA、LVHM、NOKIAなど世界で100万人以上で、国内でも、ソフトバンクBBや海上自衛隊、パナソニックエナジーなど、約6,600社、約6万3000ライセンスの販売実績がある。

すでに先進的なグローバル企業や官公庁では、ストレージ戦略の一環として、NXPowerLiteが導入されています。各クライアントにデスクトップエディションを導入し、さらに、ファイルサーバ・ストレージには、ファイルサーバエディションを導入。組織内のITインフラで流通し保存されるあらゆる肥大化したデータを、NXPowerLiteのテクノロジーで最適化し、コスト削減につなげています。

なお、昨日もブログでご紹介しましたが、このNXPowerLiteに関するセミナーをいくつか開催します。

企業・官公庁のファイルサーバ・ストレージ担当者のみなさま、ぜひご参加下さい。

▼データ容量爆発時代のストレージ戦略セミナー
〜データ圧縮、重複排除と、それに続く第三のテクノロジーを比較検討〜

【2011年1月18日(火) 東京開催】

▼「延命」、「統合」前後の本当に大切な対策とは?
『ファイルサーバ活用のベストプラクティスセミナー』
〜ファイル最適化、リアルタイムバックアップ、監視のご紹介〜

(主催:ソフトバンクBB、共催:クオリティソフト、セイ・テクノロジーズ、オーシャンブリッジ)
【2011年2月3日(木) 東京開催】

▼NXPowerLiteファイルサーバエディション年度末キャンペーン

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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