2011年06月01日

稲門政経会で、岡田武史元監督のお話を聞いてきた。

昨日開催された稲門政経会 2011年度総会に参加してきました。

稲門政経会というのは、早稲田大学政治経済学部卒業生の同窓会組織。会長は倉重英樹さん。

まずは早稲田大学キャンパスの中央図書館にある国際会議場にて総会。元サッカー日本代表監督で、やはり政経学部のOBである岡田武史さんが講演されました。
元サッカー日本代表監督 岡田武史氏の講演。稲門政経会 2011年度総会にて。

昨年のワールドカップ以降、岡田さんの出演される番組やインタビュー記事は注目してチェックしていたのですが、その真摯な姿勢や問題に対する取り組み方には、経営者として非常に共感を覚え、勉強になっていました。

今回の講演も、震災の話から始まり、チームビルディングやリーダーのあり方など、非常に勉強になる点が多く、たくさんメモを取りながら聞き入ってしまいました。以下はそのメモの一部です。

エデュケーションとは、引き出すこと
自分は選手やその家族を喜ばせてあげたいと思って監督をやりワールドカップを戦ってきた。でも日本のみなさんを喜ばせてあげたいと思えたなら、そういう高い山を目指したのなら、パラグアイに勝てたかもしれない
監督は腹が括れるかどうか。重要な時に勘が当たるかどうかは、開き直れるかどうか

総会の後は、場所をリーガロイヤルホテル東京に移して、懇親会。岡田さんもいらしていたので、少しお話しすることができました。テレビで見たままの真面目そうなそして気さくな方でした。

ワールドカップ直前にあのフォーメーション(本田ワントップ、阿部アンカー等)の導入を決断したいきさつなどをお聞きしてみました。お答えとしては、「あのフォーメーションはもう大分前から考えていた。あとはいつやるかという問題だった。選手みんなに納得させないといけなかった。それがあのタイミングだった」というものでした。なるほど。

懇親会の終盤には応援団とチアリーダーも登場。
稲門政経会の懇親会でチアリーダー登場なう

早稲田OBの集まりということで、当然のように、「都の西北」の斉唱もありました。早稲田の地で久し振りにみんなで腕を振り下ろしながら校歌を歌うと、学生時代を本当に思い出して、なんとも言えない気持ちになります。
都の西北なう

懇親会には、上場企業の役員クラスの方もたくさん参加されていて、自分にとっても非常によいネットワーキングの機会になりました。改めてみなさんにご連絡しないと。

いろいろと得るものの多い時間でした。今後も稲門政経会には積極的に参加していければと思っています。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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