2014年05月07日

去年と違う、幸せな誕生日。43歳になりました。

昨日、5月6日に誕生日を迎えまして、お陰さまで無事に43歳になりました。

このゴールデンウイークは、家族や周りの人に、たくさんお祝いしてもらいました。

去年のゴールデンウイークは、がんセンターでの生検の結果が出るのを待っていたため、ずっと不安な気持ちで過ごしていました。自分は一体何の病気なのか、入院することになるのか、手術も必要なのか、それとも抗がん剤か、治療期間はどれくらいか、そして、そもそも生きていられるのか。

とても誕生日を祝ったり、連休を楽しんだりという気持ちの余裕はなく、生検の結果はどうあれ、いずれにせよ入院することになるだろうとの予想から、入院の準備などをして過ごしていました。

でも今年のゴールデンウイークは、楽しく家族で過ごすことができ、しかも何回も誕生日をお祝いしてもらいました。

まずは、いつもお世話になっているNamak Cafe(ナマックカフェ)でのお祝い。

家内、娘はもちろん、マスターのシンさんも、サプライズのバースデーケーキなどを用意してお祝いしてくれました。

Namak Cafeのシンさんからサプライズのバースデーケーキが!

Namak Cafeが大好きな娘は、この日も厨房の中を覗き込んで、シンさんが料理をするのを興味深そうに見ていました。

Namak Cafeで厨房のシンさんを覗き込む娘

家内と娘は、誕生日プレゼントとして、娘のワンピースと色違いでお揃いのチェックのシャツを贈ってくれました。

娘と奥さんからの誕生日プレゼントは、娘と半お揃いのチェックのシャツ!

続いて5日のこどもの日には、義理の両親が遊びに来てくれて、こどもの日のお祝いと僕の誕生日のお祝いをしてくれました。

義理の両親とこどもの日&お誕生日のお祝い

義理の両親とこどもの日&お誕生日のお祝い

義理の両親とこどもの日&お誕生日のお祝い

そしてその翌日、5月6日の誕生日当日は、家内と娘に家でお祝いしてもらいました。

朝、いつものように娘に起こしてもらって、リビングルームに入ると、すでに飾り付けが。

誕生日当日、朝起きてくると、すでにリビングには飾り付けが!

夜は家内の手料理でパーティーです。

パエリア

カプレーゼ

豚肉とキャベツの白ワイン煮込み

そして最後は、娘と家内の手作りいちごバースデーケーキのロウソクに火を灯し、2人でハッピーバースデーの歌を歌ってお祝いしてくれました。

いちごの手作りバースデーケーキ

ロウソクの火は、娘と2人で吹き消しました。

こうして、今年の誕生日とゴールデンウイークは、家族や周りの人々と楽しく過ごすことができました。本当に幸せでした。

僕の白血病・悪性リンパ腫は、1年以内の再発も非常に多い病気です。と言うより、再発する人の方が多い病気です。

もうしばらくして、白血球の数が回復すれば、再発を防ぐための維持療法も始まる予定です。

今年1年、とにかく病気を再発させず、健康のまま生き続けて、来年の誕生日も家族と幸せに過ごしたいと思います。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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