肝機能の数値の異変/抜けない風邪/定期診察日

昨日は定期診察で虎の門病院に行ってきました。定期診察としては、前回から3週間ぶりです。
Hospital


ただ、その後、発熱して先々週に急遽虎の門病院を受診しているので、虎の門病院はそれ以来です。
結局その後、熱は治まったのですが、鼻と喉に残った風邪が全然抜けません。鼻水と痰、咳がいまだに続いています。
昨日の診察では、いつもの血液検査の結果に加え、その辺りが気になっていました。
以下、GY先生のお話。

白血球の数は前回6.2→4.0。
ヘモグロビンの数は前回11.0→11.7。
これらは安定している。
ただ、血小板の数は前回144→108。減少傾向に。

肝臓の数値については、
AST(GOT)が46→26。
ALT(GPT)が77→93。
LDが266→208。

今までの全体的な増加傾向から転じて、GOTとLDは減少し、GPTのみ引き続き増加しています。これまでの傾向と異なるのは、風邪の影響もあるかもしれません。

今回も維持療法の抗がん剤の量は増やさず、まだしばらく今の量で様子を見ましょう。

それでも、高山さんは順調に維持療法を続けられているほうです。標準の半分の量でも続けられない患者さんもいます。高山さんはいま、標準量の60%ですが、これくらいの量で続けていければ、維持療法としては問題ないのではないかと思います。

血液検査の結果としては、一進一退という感じですが、維持療法としてはこのペースで問題ないというGY先生の話には少し安心しました。
また、風邪の話も聞いてみました。

やはり維持療法の抗がん剤で免疫抑制状態にあるので、熱は下がっても、完全には風邪の症状が抜けきらないということはあるんでしょうね。症状を抑える薬(アレグラ、PL顆粒)で様子を見るしかないでしょう。アレグラについては、花粉症の患者さんの場合は2〜3ヶ月も飲み続ける場合もありますので、飲み続けると良くないということはないと思いますよ。

咳や鼻水も、これはこれで微妙に辛いのですが、しょうがないですね。食事や睡眠などでできるだけ免疫力を向上していきたいと思います。
でも、前回のMY先生の診察の時に話の出た、「熱が下がらなければ、維持療法の抗がん剤を中止」というところまでいかなくてよかったです。風邪も困りますが、再発のほうがもっと困りますからね。
まあ、引き続き焦らずやっていきます。ゴホン。