2016年10月06日

3年ぶりのPET検査と、MRIとの違い

昨日、虎の門病院に行ってきました。でも、いつもの虎の門病院ではなく、そこから少し離れたビルに入っている画像診断センターです。

虎ノ門書房さんにて「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」が手書きPOPつきで平積み!

先週、白血病・悪性リンパ腫の維持療法をやめることにして、治療が全て終了したため、区切りのPET検査を受けてきました。以前から予定していた通りですね。

PET検査は、虎の門病院に入院していたときに受けて以来ですので、およそ3年ぶりです。7ヶ月の入院期間の終盤に受けたPET検査で、完全寛解となり、その翌月に退院しました(本にも書きましたね)。あれから3年。早いものです。

脳のMRI検査は今でも3ヶ月おきに女子医大で受けているのですが、全身のPET検査(PET-CT検査)は3年ぶりということで、なんだか新鮮でした。

受付をして検査着に着替えてから、医師の問診です。それから放射性物質を含んだ薬剤(FDG)を注射して、照明を落とした部屋のソファで90分ほど横になります。薬剤を全身に行き渡らせるためです。横になりつつ、薬剤の排出を促すため、渡されたペットボトルの水を飲みます。

その後、検査室に行って台の上に横になり、検査です。MRIと違って轟音はありません。20〜30分程度です。

検査終了後も30分ほどソファで休憩して、終了です。

受付していきなり検査室で検査、そして検査の途中に造影剤を注射、というMRIとは、検査中の静かさだけではなく、検査前後のプロセスが大きく違いますね。PETの方が安静にする時間がかかるため、トータルでの所要時間が長くなります。受付から終了まで3時間ほどでしょうか。コストもMRIより高いですね。保険適用後の自己負担額がPETで3万円弱、MRIは1万円弱です。

一通り終わってから、近くの虎ノ門書房さんに立ち寄りました。先日お渡しした手書きPOPを、平積みになった著書「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」のところに置いてくださっていました。ありがたいことです。お店の方にごあいさつして、写真を撮らせていただきました。

今回のPET検査の結果は来週のGY先生の診察でお聞きしてきます。これで何もなければ、白血病・悪性リンパ腫から、そしてがんから卒業ですね。何もないと分かっていますが!


「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ


(幻冬舎/税込1,188円/全国の書店にて発売中)

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高山の著書

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脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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