2017年07月14日

二度目の退院延期が決定

本当は今日退院するはずだったのに・・・。

ベッドサイドのテーブル

これまで退院については、以下のような経緯を歩んできました。

▼40度超の急な高熱で退院が延期に

▼退院延期に対する娘の驚くべき反応

▼退院日が改めて決定、さい帯血移植からちょうど3ヶ月目

先ほど、二度目の退院延期が決定いたしました。。。

今朝の検温で38.7度の熱があり、早速、血液検査や胸部のCT検査などを受けたのですが、先ほど担当医の湯淺先生が来て、こう言いました。

高山さんや娘さんのお気持ちを考えると心苦しいのですが、やはり1日〜2日は病院で様子を見たほうがよいと思います。前回のように一週間も入院している必要はないので、週末に様子を見て、落ち着いているようであれば、週明けに退院にしましょう。

ちなみにこの熱に対しては何も薬は使っていないのですが、午前中の早い段階で、平熱に戻っています。

先生によると、原因はいくつか考えられるとのこと。血液検査でCRPが1.3と少し高いため、腸かどこかで炎症が起きているのかもしれないし、あるいはGVHD(移植したさい帯血による免疫反応)の熱かもしれない。膀胱炎を起こしたBKウイルスも、症状がなくなった今でもまだ体内にはウイルスが残っているはずなので、どこかで悪さをしているのかもしれない。

ということで、1日〜2日ほど引き続き入院で様子を見ることとなりました。

しかし最後の最後に来て、二度も直前の退院延期。なんなんでしょうね。

まあこの病気は退院してからもいろいろと大変(体力低下、味覚障害、GVHD、感染症リスク、食事制限等)なので、焦らずやりなさいということなのかなと思っています。

前回の退院延期のときも思ったのですが、この発熱が退院後でなかったのは不幸中の幸いでしょう。例えば今日、何もなく退院して、明日になったら39度近い熱が出た、なんてことになったら、病院に電話して、病院に行って、再入院になっていたでしょうから。

一点、昨晩のFacetimeでも「パパ明日帰るからね」と伝えた娘のことが気になるのですが、妻に先ほど聞いたら、娘はきっと「ちゃんと病気を治してから帰って来たほうがいいんじゃない?」と言うんじゃないかとのことでした。

と口では言うものの、娘が寂しがるのは間違いないので、退院した暁にはたくさん遊んであげようと思います。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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