2018年06月18日

人の意見は聞こう。信頼できる人から。/父の日と、ひと月遅れの誕生日プレゼント

この週末は父の日でしたね。

我が家では家族でいろいろお祝いをしてくれました。
まずは父の日前日。

天ぷらを食べに

父の日前日の土曜日は、プレ父の日祝いと言うことで僕がずっと行きたかった天ぷら屋さんへ。

プレ父の日の天ぷら

この店は、昨年の急性骨髄性白血病での入院中、ベッドの上で、退院したらぜひ行ってみたいと目をつけていたお店です。病院食に食欲を失っていた中、「目の前で揚げてくれる天ぷら屋さんで、おいしい揚げたての天ぷらを食べたい!と思ったのです。

実際に行ってみると、魚介や野菜などの天ぷらは、全て、素材を生かした絶妙な揚げ具合で、どれもおいしかったです。衣が薄めでサクサクなのも、素材の味が生きる要素なのかもしれません。

もちろん一皿一皿が出てくるタイミングも的確で、それも含めてサービスもすばらしかったです。

プレ父の日の天ぷら屋さんのお造り

娘は本格的な天ぷら屋さん初めてだったので、大将の揚げてくれる天ぷらや、新鮮なお刺身などを、「おいしい!おいしい!」と食べていました。

お店選びで何を信頼するか?

新しいお店を探すときは、ネットの口コミ情報を参考にしています。最近参考にしているのは実名グルメ投稿サイトのRettyです。実名ということで、知り合いの投稿も多く、その人の背景や趣味嗜好がある程度分かるので、投稿されているレビューも信頼できます。もちろん、直接の知り合いではない人の方が多いのですが、実名ということもあり、無責任な投稿もなく、レビューの質も一定以上のレベルが維持されているように思います。

この天ぷら屋さんも、確か最初はRettyで見つけたのだと思います。そしてさらに調べていく中で、このお店はミシュランで星を獲得していることを知りました。

世界のミシュランで星を獲得したという事実には、「このお店なら間違いないだろう」という大きな信頼を感じられます。事実、料理は全ておいしく、店内も雰囲気が良く、サービスも気持ちの良いものでした。

やはり初めてのお店選びでは、信頼できる人(Rettyの知り合い等)や組織(ミシュラン等)の評価を参考にするのが一番だと改めて感じました。もちろん、地元のお店の場合は、前を通りかかって入ってみる、ということも少なくありませんが、地元以外のお店探しでは、信頼できる人たちの情報が役に立つことを再認識した次第です。

誕生日プレゼント


さて、このお店に来る前に、買い物をしました。その時に買ってもらったリュックを、お店でプレゼントしてもらいました。ひと月遅れの誕生日プレゼントです。

ひと月遅れの誕生日プレゼント

普段のカジュアルな服装だけでなく、少しちゃんとした格好をした時にも使えるバッグをここ数ヶ月探していて、それを誕生日プレゼントとしてもらいたかったのですが、なかなか良いものが見つからず、誕生日から一ヶ月以上経ってしまっていました。

それがこの日、おかげさまで妻と娘が良いものを見つけてくれて、それをプレゼントしてくれました。

やはりこういう洋服やカバンなどの身に付けるものに関しては、自分で選ぶよりも、我が家の女性コンビに任せた方が、思いがけないブランドから、センスの良いものを選んでもらえます。

自分はもともと、あるブランドのショルダーバッグ(斜めがけバッグ)を考えて、その範疇で探していたんですが、妻と娘に選んでもらった結果、全く別のブランドで、しかもショルダーバッグではなくリュックになりました。

実際に昨日一日使ってみて、これがデザインがいいのはもちろん、今まで使っていたメッセンジャーバッグと比べても非常に使いやすい。デザインだけではなく機能面でもすごく満足しています。

自分の考えに固執せず、柔軟に周囲の意見を取り入れた方が、自分にとっても良い結果を生む、という典型的なケースでした。

父の日当日

そして父の日当日です。夕飯の時、娘が「父の日パーティーを始めます!」と言って、場を取り仕切ってくれました。食後には手作りのさくらんぼパフェを出してくれました。

父の日ディナーのデザートは手作りさくらんぼパフェ

そして、父の日のプレゼントをくれました。こちらのサッカー日本代表のユニフォームです。

父の日のプレゼントはサッカー日本代表のユニフォーム
箱には、僕の分だけではなく、家族3人分のユニフォームが入っていました。「これを3人で着て、明日のコロンビア戦が初戦となるサッカーワールドカップ日本代表を応援しよう!」ということです。

娘はユニフォームに加えて、自分で作った歌のプレゼントもしてくれました。

父の日のお祝いに加え、ひと月遅れの誕生日プレゼントももらえて、家族とともに楽しい週末が過ごせました。

楽しいことをしていると、顔の皮膚の色が白く抜けるGVHDなんか忘れてしまいますね。これからも毎日を家族と楽しく過ごしていきたいと思います。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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