2007年08月27日

とても自分じゃできないなぁ。

先日書いたように、来週から、世界一周の旅に出ることになりました(もちろん仕事です)。

これまでの海外出張(基本的にアメリカ)の際は、航空券予約サイトを使って、自分でフライトを手配していました。サンフランシスコ経由フェニックス行きの往復、とか。

が、世界一周となると、そうはいかず(そんな条件のフライトはネットでは手配できなかった)、旅行代理店さんにお願いすることにしました。(ちなみにこの旅行代理店さんは、現在、業務提携を進めているパートナーさんの関連会社。提携については近々に発表できそうな見込みです)→先日提携を発表しましたので追記。パートナーさんはキング・テックさん、旅行代理店さんは関連会社のエイアンド・アクセスさんです。海外担当の五十嵐さん、すばらしいです!(2007/10/01追記)

で、ここ最近、この旅行代理店さんと毎日やり取りしている訳ですが、やっぱりプロはすごい、と実感しています。とても自分じゃできないな、と思っています。

今回は、僕を入れてオーシャンブリッジから4人での出張。前半のアメリカ(フェニックス)は僕+2名、その後2名は帰国し、僕はそのままヨーロッパに飛び、そこで日本から来る別の1名と合流しイギリス(ロンドン)とスロベニア(リュブリャナ)を回る、というスケジュール。

それぞれの目的地間にはほとんど直行便が無いため、サンフランシスコやシカゴやチューリッヒやフランクフルト等々で乗り換えることになります。それも、時間帯や航空会社で乗り換え地は異なりますし、それによって金額も変わってきます。そもそもチケットの種類によって、選べる航空会社や便も変わってきます。

で、もちろん、ビジネス上のミーティングの日程は、そんなフライトの都合とは関係なく決まっています。複数メンバーで移動するときは、できるだけ同じ便がいいよね、ということもあります。

こうしたいろいろな制約条件の中から、旅行代理店さんにベストな便の組み合わせを選択してもらうわけですが、それでも、この人のこの便だけはまだキャンセル待ちです、とかなってしまいます。そうすると、今度は旅行代理店さんが航空会社にあの手この手でプッシュしてくれます。

さらに、チケットの種類によっては、予約したら即発券しなければならず、でもキャンセル待ちの便が含まれている場合はそうも行かないため、航空会社に別途ネゴって発券期限を延ばしてもらっておいて、その一方で、キャンセルが出なかった場合を想定して、別の航空会社のフライトも一通り押さえておく、とかいったこともやってくれます。

・・・という旅行代理店さんの働きっぷりを拝見していると、「こりゃ、とても自分ではできなかったな・・・」と思います。「あー、そんな手があるのか」という提案が続々出てきます。

基本的に僕は、自分でできることは自分でやってしまう主義なんですが、今回の複雑な出張手配では、旅行代理店さんの付加価値を強く再認識した次第。

久々に「プロフェッショナルの仕事」を感じている今日この頃、です。

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ

★闘病記ブログランキングに参加しています。上の病名ボタンをクリックしてくださると、ランキングが上昇し、より多くのがん患者さんに僕の闘病記が届きます。よろしければクリックしてくださるとうれしく思います。3回のがんをがんを乗り越えた経験が、一人でも多くの患者さんに届きますように…

このエントリーをはてなブックマークに追加

【投稿者】nori 【コメント】コメント (0)

この記事と同じカテゴリーの記事はこちら

Facebookを利用してコメント

コメント

コメントの投稿は上記のFacebookのコメント投稿欄からどうぞ。投稿されたコメントは同欄に表示されます。2015/06/09よりコメントはFacebook経由でのみ受け付けています。下記欄に表示されるコメントはそれ以前のコメントです。

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

主なカテゴリー

過去の記事

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

記事の検索

こんなソフトを販売しています

リンク

その他のリンク

  • にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ
  • にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ