2008年02月22日

ブリヂストン様「ベテランから新人への知識継承が進んでいます」・・・Net-It Central導入事例です。

最近、オーシャンブリッジ製品のユーザ様導入事例を続々と発表しておりますが、昨日、ブリヂストン様における、ドキュメント共有システム「Net-It Central」の導入事例を発表いたしました。

「Net-It Centralで『かんたん登録。一発検索。らくらく表示』が実現し、ベテランから新人への知識継承が進んでいます」ブリヂストン 化工品業務部 勝田浩二氏 五十嵐重彦氏

取材にご協力いただいたのは、同社 化工品業務部 情報システムユニットリーダーの勝田さんと、五十嵐さん。

ブリヂストン様におけるNet-It Central導入の背景には、先日やはり導入事例を発表した三井造船様と同じく、「2007年問題」への対応がありました。

ブリヂストンの情報システム部門でも2005年〜2010年にかけて、ベテラン世代(いわゆる『団塊の世代』)の社員が多く退職します。そうした社員の業務知識、特に汎用機システムの運用ノウハウなどを、次の世代に確実に伝えていく必要がありました。

しかし、ベテラン社員のノウハウを若い世代に継承していくことを考えたとき、従来のシステムは不十分だったようです。

ブリヂストンでは、Net-It Central以前は、イントラネット、ファイルサーバ、文書管理システム(グループウェアの一機能)を使って文書を共有していましたが、いずれのシステムにも多くの問題がありました。

(中略)

一言で言えば、「欲しい情報がすぐに見付からない」という問題がありました。この問題を細分化して述べると以下のようになります。・・・

ブリヂストン様では、こうした既存システムの問題を分析した上で、次のようなアプローチを取りました。

まず「これらの問題が解決した理想状態」を自分達の中で明らかにしました。その「理想状態」とは以下の通りです。・・・

そして、その理想状態に照らして、ソリューションを比較します。

これらを要求仕様として、各製品を比較検討しました。以下は、Net-It Central、文書管理システム、イントラネット、ファイルサーバを比較検討した際に作成した比較表です。・・・

比較検討の結果、選ばれたのがNet-It Centralでした。
しかし実際の導入にあたっては、技術的な問題も出てきました。

試験運用の段階で、社内で実際に試用してもらい、そこで問題点を洗い出してオーシャンブリッジに提示しました。以下は、問題点とそれに対するオーシャンブリッジの対応の例です。・・・

こうした問題点に対し、修正プログラムの適用等、それぞれ対応が明確になったため、正式にNet-It Centralを採用いただきました。

採用後の導入効果はどうだったのでしょうか。

分かりやすく言えば、「かんたん登録。いっぱつ検索。らくらく表示」が実現しました。情報検索時間が劇的に短縮され、業務ナレッジをすぐに取り出して活用できるようになりました。

そのため、ベテランから新人への知識継承も容易になり、冒頭で述べた「2007年のベテラン大量退職への備え」についても目処が立ちました。新人社員の即戦力化が可能になっています。

このように、ブリヂストン様の「2007年問題」への対応に大きく貢献しているNet-It Central。

事例の詳細は、「Net-It Central導入事例:ブリヂストン様」をぜひご覧ください!

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投稿者 MASUDA : 2008年2月26日 15:54

社内の共有データーが膨大となり、ファイルサーバー,グループウエアは単なるデーター格納庫と化している事に気づき、情報共有の本来の目的を見直す良いきっかけとなり、参考になりました。

動画データーとのリンク機能があれば、2007年問題をはじめとした、ナレッジデーターの共有化がさらに促進すると感じました。

尚、導入事例のページトップの写真右下にある「BRIDGESTONE」ロゴマークをクリックすると、三井造船さんのホームページが開きます。気になりましたのでご連絡いたします。

投稿者 高山 : 2008年2月26日 16:51

MASUDAさま、コメントありがとうございます!

そして、申し訳ございません!ロゴのリンク先の件、ただいま修正いたしました・・・。ご指摘いただきありがとうございました・・・お恥ずかしい。

最近、お客様先で動画の活用に関するご要望をいただくケースが増えております。オーシャンブリッジ製品でも、徐々に対応していきたいと考えております。

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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