2010年06月11日

豊島屋酒造さんの酒蔵を見学してきました。

先日、ネタフルコグレさんに誘っていただいて、東村山にある造り酒屋、豊島屋酒造さんに見学に行ってきました。


実は酒蔵見学はこれが2回目。我が故郷である長野県伊那の銘酒「井の頭」の蔵元である漆戸醸造さんを見学させていただいて以来です。(ちなみに漆戸醸造さんには、僕の祖父母、両親、そして僕自身の仲人を3代続けて務めていただいています)

今回は、豊島屋本店の吉村社長と豊島屋酒造の田中副社長に酒蔵を案内していただきながら、酒造りについてのお話をお聞きしてきました。


それにしても田中副社長の説明がすごかったです。製造の責任者だからこその豊富な知識と経験で、酒造りの基本から豊島屋の考え方、酒や豊島屋の歴史、業界の裏話、そしてグローバルな食糧問題まで、幅広く、かつ深く、僕たちに話して下さいました。しかも身振り手振りを交えつつ、情熱を持って。

そのお話の内容ももちろんすばらしかったんですが、自分の仕事である日本酒を、あれだけ情熱的に人に語れるということは、本当にすばらしいことだと思いました。

蔵の見学の前後に、会議室でいくつかのお酒を試飲させていただいたんですが、やはりその情熱や考え方をお聞きした上で飲むと、より一層おいしく感じますね。

こちらは冒頭にいただいた、ウジトモコさんがアートディレクションを担当した新製品、微発泡純米うすにごり生酒「綾」。


女性でも飲みやすく様々な食事に合わせられるさわやかなお酒です。微発泡ということで、開栓するとシャンパンのように泡があふれてきます。


さて蔵の中を見学です。

濾過する機械。


搾る機械。


洗米する機械。


冷やす機械。


器具を洗っています。


樽。


巨大な樽、樽、樽。






大吟醸の樽を置く部屋。緑!


瓶を洗う機械。





瓶にお酒を詰める機械。





瓶にラベルを貼る機械。


一通り見学した後、会議室に戻って、再度いろいろ試飲させていただきました。

純米うすにごり生酒 金婚。


純米無濾過原酒 十右衛門。


全国新酒鑑評会 金賞受賞酒。


興味深いお話を聞きながら、おいしいお酒をいただいて、最後の方はしっかり酔っ払ってしまいました。(笑)

どのお酒もおいしかったのですが、特にオススメしたいのは、やはり新製品の微発泡純米うすにごり生酒「綾」でしょうか。


このすっきり美しいデザインから受ける印象、そのままの味がします。さわやかな微発泡、さわやかな飲み口。でも日本酒の旨みもきちんと感じられます。これからの季節にピッタリですよ。

豊島屋本店の吉村社長、豊島屋酒造の田中副社長、ありがとうございました!

●豊島屋本店
●豊島屋酒造

●吉村俊之 (Toshi_Yoshimura) on Twitter(豊島屋本店の吉村社長です)
●豊島屋本店 (toshimayahonten) on Twitter

●微発泡純米うすにごり生酒 綾 180ml 豊島屋 - Yahoo!ショッピング

<参加者のみなさんの関連エントリ>
●金婚・豊島屋酒造の酒蔵見学:創業慶長元年のサステナビリティとチャレンジ ([の] のまのしわざ)
(最後にちょっと関係ない動画が付いてますが・・・汗)
●夏に蕎麦屋で飲みたい!東村山にある蔵元「豊島屋酒造」の微発泡純米うすにごり生酒 - もともこも鳴き笑い
(こっちにも動画が・・・汗)
●使える「デザインセミナー」 : 「不易流行」トンマナ(トーンアンドマナー)導く3つのステップ
(ウジトモコさん自身が微発泡純米うすにごり生酒「綾」のブランディングやデザインについての考え方を解説されています)

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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