2011年02月09日

スタッフの目標と感謝にあふれたハートスイッチボード。

たびたびこのブログにも登場しているハートスイッチ(HeartSwitch)。オーシャンブリッジの組織価値観であるOB Heartsを社内に浸透させるというミッションを背負ったタスクフォースです。メンバーは、亀谷会長、やっくん、齋藤さん、ヤティという4人の精鋭。

そのハートスイッチの今期の代表的な活動に、Heartweetとサンクスカードというものがあります。
Heartweetボード

Heartweetは、スタッフが自らちょっとした目標をカードに書いて宣言して、オフィス内のボード(上の写真)に貼りだすというもの。その目標を達成したら「よくやった!」ということで、ハートスイッチメンバーからカードにお祝いステッカーを貼ってもらえ、かつポイントがもらえる、というもの。

実際に挙げられた目標は、「出勤時と退勤時は階段を使います(オーシャンブリッジのオフィスは9階)」、「毎日体幹トレーニングします」、「本を週2冊読みます」、「5kgダイエットします」、「毎日1時間英語の勉強をします」、「資格試験に合格します」などさまざま。社内に掲示して宣言していることがいいプレッシャーになるようで、多くのスタッフが達成しているようです。

サンクスカードは、日常のちょっとしたありがとうの気持ちをメンバー間で伝えるためのカード。直接渡すのは照れもあるので、書いたカードはサンクスボックスに投函します。それを毎週、ハートスイッチメンバーがとりまとめて、本人に渡してくれます。また、その中でも素敵なサンクスカードは、ボードに掲示されます。このサンクスカードを提出したり、受け取ったりしても、ポイントがもらえます。

サンクスカードの一例を挙げると「●●の作業を手伝ってくれてありがとう!」、「○○部長とのアポを取って下さってありがとうございました!」、「出張のときのおみやげのお菓子、おいしかったです!」、「飲み会に誘っていただいてありがとうございました!」、など、仕事に関することもそうでないことも様々。

このHeartweetやサンクスカードで獲得したポイントは期末に集計され、ランキングが発表されます。ランキング上位者は、より多くの目標を達成し、より多くの感謝を他のスタッフに伝え、より多くの感謝を他のスタッフから受け取った、ということになります。

このようにカードやボードを使った見える化により、目標達成を祝福し合ったり、感謝の気持ちを共有したりしています。今期ハートスイッチメンバーのアイディアです。

メール等によりコミュニケーションが希薄化しがちな今だからこそ、こうしたアナログな取り組みが、社内の雰囲気を良くしていくことを、ハートスイッチメンバーの活動から実感しています。

今後も期待していますよ!>ハートスイッチメンバー4人。

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【投稿者】nori 【コメント】コメント (1)

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投稿者 ヤティ : 2011年2月10日 17:43

ちなみに現在のボードの飾り付けはバレンタインバージョンです。これからも季節ごとに変えて行く予定です。

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や治療に関するご相談はお受けしておりません。

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