2011年04月22日

エムオーテックスさんの20周年感謝会に参加し、オーシャンブリッジの10年後を考えさせられた。

先日、エムオーテックスさんの20周年感謝会にご招待いただき、参加してきました。

場所はなんとパークハイアット東京。しかも円卓で着席での宴です。


受付時には結婚披露宴さながら席次表も配られました。中を開いてビックリ。外資・国内を含め、大手・有名IT企業のそうそうたるエグゼクティブのみなさまがご列席されています。僕なんかが参加していいのか・・・と本気で思ってしまいました。気後れ全開です。

会は、キャスターの辛坊治郎氏の基調講演からスタート。さすがにお話がうまい、おもしろい。聞き入ってしまいました。


休憩。


休憩の後は、エムオーテックス高木代表のスピーチでスタート。高木さんは、今回社長から会長になられました。会社設立時から今に至るエムオーテックスの沿革や、社名の由来、プロダクトの発展とそれにかける思いなどを、お話しくださいました。まさに、人に、そして会社に、歴史あり。非常に感銘を受けました。


そしてシャンパンで乾杯し、食事がスタート。さすがにどのお皿もすばらしくおいしかったです。


ジャズの生演奏もありました。高木会長が新大阪に自社ビルを建設された際、地域貢献の一環で、ビルの地下に和食とジャズが楽しめる店「WAZZ」をオープンされました。そのWAZZで演奏されている著名ジャズミュージシャンのみなさんが、スタンダードナンバーを中心に演奏してくださいました。





会の終盤では、遅れて会場入りされたマイクロソフトの樋口社長もスピーチ。お会いしたのは初めてだったのですが、思ったより楽しい人という印象でした(笑)。


そして今回の20周年感謝会の目玉、新社長が登壇されました。元IBM、元マイクロソフト執行役員の高橋慎介新社長です。


非常に熱のこもった、そして思いのこもった、熱いスピーチでした。でもユーモアもあり、温かい人間性も感じさせる話しぶりでした。エムオーテックスさんはすばらしい新社長を迎えられたと、こちらまでうれしくなってしまうような新社長のスピーチ。エムオーテックスさんの更なる発展を確信しました。

最後に、高木会長、高橋社長以下、新しい経営体制の発表。


仕事の上でも個人的にも大変お世話になっている高木取締役や、現在進めている製品連携の上で大変お世話になっている中本取締役も登壇されました。

僕は以前から、エムオーテックスさんを、オーシャンブリッジが目指すべき企業の理想型の一つと思っていました。その理由は以前こちらの記事「エムオーテックス高木社長と面談して、会社の理想型を見た。」で書きました。

また高木会長にWAZZに連れて行っていただいた時、企業経営に対する考え方をお聞きして非常に感銘を受け、経営者としても高木会長を尊敬しています。その時の記事はこちら「MOTEX高木社長に、WAZZに連れて行っていただいた。」。

高木会長は、会社を始めた頃から、20年経ったら社長を引退すると決めていたとのことでした。これまでの20年間、会社を成長させ、製品を市場シェアトップにまで成長させてきました。そして約束の20年が経ち、本当に、今後の発展につながるすばらしい経営者に後を任せました。

オーシャンブリッジは今年10周年。年数から言えば、エムオーテックスさんの半分ですが、会社の規模や中身は、とてもとても足下にも及びません。オーシャンブリッジのこれまでの10年を振り返るとともに、今後10年、どのように経営していこうかと考えるきっかけにもなった、エムオーテックス20周年感謝会でした。

エムオーテックスのみなさま、今回はご招待いただきありがとうございました。そして20周年、おめでとうございます。

今後ともよろしくお願いします!

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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