2018年01月22日

OS-1でクレアチニンを下げて腎機能を回復する努力

暇なはずなのに、なぜか毎日諸用で忙しくしていまして、久し振りの更新となってしまいました。

先週の金曜日、1月19日に、虎の門病院に急性骨髄性白血病の定期診察に行ってきました。前回の診察から4週間ぶりです。妻も一緒に来てくれました。

スタバにて診察待ち

いつもの通り、採血、スタバを経て山本先生の診察室へ。

まずは僕からの近況報告。

一つ目。発熱はほぼ治っていて、大体37.0度前後だが、たまに37.5度前後の熱が出ることがあること。

二つ目。腸の調子は相変わらず思わしくなく、下痢ではないが、食後にすぐにトイレに行きたくなり、でもそれだけではお腹がすっきりせず、その後も1時間前後の時間をおいて1〜2度は行くはめになり、その間はお腹がぐるぐるして不快感や痛みがあること。だから夜、寝るときは、何度か布団を出てトイレに行かないと眠れないということ。

三つ目。年末にお腹の調子を激しく崩してから、体重が4キロほど減ってしまい(47キロ)、その後、体調は戻り体力もついてきていると思うが、体重がなかなか戻らない。食べる量は、病気になる前と同じくらい、つまり普通の人並みには毎日三食食べている。

この近況報告と、この日の血液検査に基づく山本先生のお話は以下の通り。

血液検査の結果はいいですね。肝臓の数値は前回からさらに改善しています(ASTが30、GPTが32、LDが252。LDのみ基準値外)。

血球も問題ありません(白血球が5400、赤血球が3.86、ヘモグロビンが11.8、血小板が68)。

ただ一点、腎臓の数値のクレアチニンが上がっているのが気になります(0.94から1.11。基準値は0.65〜1.06)それに伴い尿酸値も上がっています(6.8から8.5)。

だから日常生活でもう少し水を多めに飲むようにしてください。尿酸値については、以前も飲んでいたフェブリク(尿酸値を下げる薬)を出しておきます。

他に薬については、前回湯浅先生の診察のときに変えた、抗真菌薬のジフルカンをやめてしまいましょう。もうステロイド(プレドニゾロン)をやめてから時間も経っていますし、免疫力も回復してきているはずです。だからもう不要でしょう。

またジフルカンを止めることで腸の状態も改善するかもしれません。

肝臓の数値が改善してきていることを考慮すると、肝臓の薬のウルソもやめてもいいかもしれませんが、でも前回量を減らしたばかりなので、もう少し今のままで様子を見ましょう。

体重については、やはり腸の調子が良くないため、しっかり食べても栄養分が腸から吸収されていないものと思われます。ジフルカンも辞めるので、もう少し様子を見ましょう。

ということで、今回の診察も無事に終了しました。気になるのは腸の調子と、腎臓の数値(クレアチニン)。次回診察は3週間後の2月9日(金)です。それまでに、箱買いして毎日飲んでいるOS-1を飲む量を増やして、腎機能を回復し、クレアチニンを下げていきたいと思います。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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