2019年08月01日

不思議な縁でバルセロナ対チェルシー戦へ

先日、埼玉スタジアムで開催されたバルセロナ対チェルシーを家族で観戦してきました。

バルセロナ対チェルシー

この試合の数日前に、友人で起業家でFCバルセロナの役員のDidacから連絡がありまして、チケットをプレゼントしてくれたのです。
8年前にメッシのサイン&メッセージ入りユニフォームをプレゼントしてくれたのがDidacです。

参考記事: ▼バルセロナのメッシから直筆サイン入りユニフォームが(経緯15)|オーシャンブリッジ高山のブログ

娘と2人で家を出て、スタジアムに行く途中に新宿のホテルでチケットを2枚受け取り、スタジアムに着いてからDidacの友人からさらに1枚受け取る、という段取り。

そのDidacの友人というのが、8年前にDidacとビジネスをしていたころ、彼から名前だけ聞いていた、スペイン人の人気ブロガー、Hector Garciaさんだったのです。

8年前、Didacが来日したときに、「日本在住のスペイン人で、スペイン語で日本のカルチャーをブログで発信して、スペインで大人気となっているブロガー」がいると聞いていたのですが、そのときは僕は急遽、脳腫瘍で入院してしまって会えず。

そのHectorさんと、8年の時を経てやっとお会いすることができました。しかもなぜか埼玉スタジアムで。

メッセンジャーでやり取りしながら、スタジアム外でHectorさんに会うことができました。ちょうどそこに、仕事を終えた僕の妻も合流。

チケットは、僕と娘がホテルで受け取った2枚と、Hectorさんが持っている2枚だったので、妻と娘が一緒に見て、僕はHectorさんと2人で観戦することにしました。

初めて会って話してみると、Hectorさんは僕といろいろな共通点があり、すぐに意気投合することになりました。

バルセロナ対チェルシー

彼はTwitterの日本市場参入にも関わったエンジニアであり、日本のカルチャーを欧米に紹介する書籍「A Geek in Japan」も出版され、アメリカのアマゾンで人気ランキングに入ったりしています。


また過去に命に関わる大病を患ったこともあり、死生観や人生観に僕と似通ったものがありました。
そんな彼と観戦したバルセロナ対チェルシー。

バルセロナ対チェルシー
(バルサのスターティングメンバー。加入したばかりのグリーズマンが左端にいます)

残念ながらバルセロナは負けてしまいましたが、Hectorさんとの出会いは、その敗戦を補って余りある喜びでした。

そして試合終了後、スタジアムからの帰りは、なんと同じく現地で試合を観戦していた友人のコグレさんが、浦和駅まで車で送ってくれました。スタジアムからの僕のFacebook投稿を見て、声をかけてくれたのです。

コグレさんは、人気ブログネタフルを書いているブロガーですね。プロブロガーとして、ブログだけで稼いで生活しているすごい人です。

奇しくも、帰りの車内は、日本ナンバーワンブロガーと、スペインナンバーワンブロガーとの邂逅の場となりました。

Didacを起点に不思議な縁でつながったバルセロナ対チェルシー戦でした。

コグレさん、帰りはお世話になりました!送っていただいて、家族一同、本当に助かりました!

A Geek in Japanとバルセロナ対チェルシー戦のパンフレット

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がん闘病と向き合うための心構え満載。

プロフィール

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校→早稲田大学 政経学部→アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ→Web関連ベンチャー→(株)オーシャンブリッジ設立・代表取締役社長就任→現在、同社ファウンダー。横浜市綱島在住。趣味はおりがみ。2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)摘出手術を受けて成功、ただ視野の左下1/4を失う。2013年5月からは7ヶ月間入院して悪性リンパ腫・急性リンパ性白血病の抗がん剤治療を受ける。帯状疱疹後神経痛も発症。2016年10月に2つのがんから卒業(それぞれ5年、3年経過)。しかし2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、さい帯血移植治療を受ける。現在は元気に暮らしている。

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