2019年11月08日

「好きなところ100」はありがとうの気持ちも伝えてくれる

先日、妻の誕生日がありました。

娘と僕から、それぞれ誕生日プレゼントを贈りました。

娘からは、手編みのマフラー。
娘と僕とで、妻が好みそうな色の毛糸を選んで、娘が指編みで編みました。

そして僕からは、「好きなところ100」。

好きなところ100赤

5月の僕の誕生日のときに、妻がプレゼントしてくれた「好きなところ100」のお返しです。


100個も挙げるのは大変?

僕がもらったときは、「好きなところを100個も挙げるなんて、大変だったろうなあ」と思いました。

だから、「好きなところ100」をプレゼントしよう、と娘と決めたときも、2人で50個ずつ書こうと話していました。

いざ書き始めてみると・・・

それが、実際にiPhoneのメモで書き始めてみると、30分くらいで70個ほど挙がってしまいました。ですので、再度娘と相談して、「好きなところ100」は2人からではなく、僕からのプレゼントにすることにしてもらいました。

その後も挙げていき、100個を超えたところで、全体を見て一部を統合、削除して、順番を入れ替えました。その上で、この「好きなところ100」の本に書き写しました。

赤と白

この「好きなところ100」には、都合のいいことに、赤版と白版がありました。妻には赤版を送りました。僕が妻からもらったのは白版ですね。

好きなところ100赤と白


妻は大変喜んでくれて、仕事のバッグに入れていつも持ち歩いているようです。

うれしいですね。

もらったときの気持ち

これをもらうと、

「そんなところを見てくれてるんだ!」

という新たな発見がたくさんあります。

自分がどう見られているのか、というのは、意外と分からないものだなあ、と思わされます。

書いてみたときの発見

そして、実際に自分で相手の好きなところを書いてみると、感謝の言葉もたくさん出てきます。

「いつも〜してくれるところ」が好き、というかたちで。

つまり、普段、当たり前のように相手からしてもらっていることに対して、改めて「ありがとう」の気持ちを伝えられるわけです。

だから、もらった方は、

「ちゃんと感謝してくれているんだな」

と確認できます。

安心できます。

自分の代わりに気持ちを伝えてくれる

「言わなくても分かるはず」
「言ってもらわないと分からない」

というのは男女の間でよくあるすれ違いですが、言うのが恥ずかしいことは、この「好きなところ100」に伝えてもらいましょう。

好きな気持ちも、感謝の気持ちも、照れて言えない自分の代わりに相手に伝えてくれます。
気持ちのすれ違いを正してくれます。

「好きなところ100」を贈ると、お互いを見る目が少し変わりますよ。

もちろんいい方に!

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う。2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。2016年10月に脳腫瘍、悪性リンパ腫の2つのがんから卒業。同年、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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