2020年01月15日

東京女子医科大学病院で3ヶ月ぶりにMRI検査と村垣先生の診察

先日、東京女子医科大学病院に行ってきました。

脳腫瘍のフォローアップのMRIと村垣先生の診察です。

女子医大病院外来病棟エントランス

3ヶ月ぶりの女子医大

今は女子医大へは3ヶ月おきに行っています。

前回の昨年10月の診察では、MRI画像の写真を撮らせていただきつつ先生方とお話ししてきました。そのときの記事はこちら。

▼8年にわたる信頼関係|オーシャンブリッジ高山のブログ

MRIではヒートテックはNG

さてこの日。病院に着いて、まずはMRIです。

今回のMRIは、前回のように中央病棟ではなく、外来病棟の地下でした。中央病棟は、外来病棟からは道路を渡って行かなければならないので、ちょっと面倒なんですよね。

また今回は造影なしのMRIなので、その点でも楽でした。

MRIの受付では、8年前の入院当時に放射線照射室の受付にいてお世話になったスタッフの方とお会いできました。

入院中は、手術後の平日は毎日、放射線治療を受けていたので、そのころ毎日お会いしていた方です。お見舞いに来たうちの奥さんとベビーカーに乗った娘にも会っていただいたんですよね。ベビーカー!時の流れを感じます。

冬のMRI検査の前の着替えでは、ヒートテックを脱ぐ必要があります。強力な磁気を使うMRI検査では、ヒートテック素材は発熱してしまうようです。

僕はこの日、ヒートテックのシャツと靴下を身につけていたため、それぞれ脱いで、ズボンのベルトを外し、ポケットの中を空にしてから検査に臨みます。

MRI検査中は、いつものように轟音の中でMRI瞑想(勝手に言っているだけですが)から、うとうと寝てしまいました。初めてMRI検査を受けたときには、あの轟音に驚いたものですが、本当に慣れというのは恐ろしいものです。

村垣先生の診察にてMRIのチェック

MRIが終わってから同じ外来棟の脳神経センターへ移動。受付をして、しばらくしてから、番号が表示されて中待合へ。しばらくして診察室前でも番号が表示されて、村垣先生の診察室へ入りました。

教授の村垣善浩先生は、僕の脳腫瘍の主治医の先生です。

村垣先生の診察では、まずここ最近の自分の身体の状況を報告。

そしてMRI画像のチェック。

1年前の画像と比較して見ていただいた結果、全く画像には変化なし。つまり、問題はありませんでした。

なお、今回の差し入れのお菓子は、亀屋万年堂のナボナにいたしました。ランチ抜きで、すごい数の診察をこなす先生たちに、少しでも糖分を補給していただこうということですね。

丸山先生の診察室にてエキサイティングなお話

村垣先生の診察の後、いつものように丸山先生の診察室へ。

丸山隆志先生は僕の脳腫瘍手術執刀医です。そして今、日本で一番多くの脳腫瘍(グリオーマ)の手術をしている先生だと思います。

丸山先生からは、脳神経外科医としての将来のビジョンを聞かせていただきました。ブラックジャックというキーワードも出てきたりして、丸山先生らしい、すごくエキサイティングでおもしろいお話でした。

一連のお話を伺って、丸山先生はいつも攻めの姿勢で、本当に外科医らしい外科医だなあと、改めて思いました。

僕は女子医大病院でも、虎の門病院でも、すばらしい先生たちに恵まれて、そんな先生たちに何度も命を救っていただいて、本当にありがたいことだと再確認しました。

先生たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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