肝臓の数値がさらに改善→食道静脈瘤の再発が止められるか?

先日、2ヶ月ぶりの血液内科の診察があり、虎の門病院に行ってきました。
さらに肝臓の数値が改善していました。
この日の首相官邸
(この日の首相官邸)

先月の肝臓の数値

肝臓の数値については、先月の肝臓内科の診察の際に以下のように書いていました。
▼食道静脈瘤が再々発しそうな気配、そして、さよなら入谷先生|オーシャンブリッジ高山のブログ

それでも、この日の血液検査では、肝臓の数値に改善が見られました。ASTは、1月12日には65だったのに、その後は37→31→34と減少傾向です。基準値は13〜30なので、もう少しで基準値に入ります。

ALTは、1月12日には104でしたが、その後は52→34→35と、こちらも減少傾向です。基準値は10〜42なので、ここ最近は基準値に入ってきています。

さらに改善した肝臓の数値

そしてこの日の検査数値です。
血液検査結果 20210326
ASTは、前回の34からさらに下がって、29でした。ついに基準値(13〜30)内に入りました。検査結果の数値の横の「H」マーク(基準値より高い)が消えました!
ALTも、前回の35からさらに下がって31。こちらはここ3回連続の基準値(10〜42)内です!
このような最近の肝臓の数値の改善の理由については、先月も書いたように2つの可能性があります。
(1) 1月に飲み始めた肝臓の薬、ウルソデオキシコールの効果
(2) さい帯血移植から3年以上(もうすぐ4年)経って、体内に残存していた抗がん剤(移植の前処置で使ったブスルファン)が、ようやく体内から排出されてきて、肝臓への副作用が軽減してきた
先月、肝臓内科の入谷先生と(そしてそれ以前には血液内科の湯淺先生と)話したこれらの2つの可能性については、血液内科の山本先生も、およそ同意見のようでした。
そして、もしこれら2つが肝臓の数値の改善理由だとしたら、今後も引き続き改善が期待できそうです。
そうなってくると、肝機能障害が継続的に改善し、門脈圧亢進症も改善していくことで、食道静脈瘤の再発が止まるかもしれません。

食道静脈瘤の再発が止まるか?

食道静脈瘤については、先月の内視鏡検査で、再々発の兆候が見られています。
そのため、この夏にまた入院して、内視鏡での治療(EVLもしくはEIS)を受けることになりそうです。でも、肝臓内科の入谷先生によると、この再々発を最後に、食道静脈瘤は治まるかもしれないとのことでした。
というのも、食道静脈瘤は再発して治療というのを3〜4回ほど繰り返すと、徐々に再発しなくなってくる患者さんが多いようなのです。
僕の場合も、実際に肝臓の数値も改善してきていることを考えると、今回の再々発とこの夏の治療で、食道静脈瘤とはおさらばできるかもしれません。

一つ一つ減らしていく

ここのところも毎日、帯状疱疹後神経痛の激痛や、腰椎圧迫骨折など、いろいろと困ったことは絶えないのですが、少しずつでも、一つずつでも、身体の状況が改善していくのはうれしいことです。
僕は比較的、肉体的な痛みにも精神的なストレスにも強い方だと思うのですが、それでも、痛みや心配は少ないに越したことはありませんからね。
一難去ってまた・・・というような状況ではありますが、まあこれまで通り、焦らず一歩ずつ、前に向かって進んでいこうと思います。