父の日に娘がパスタを作ってくれた

先日の父の日のことです。
娘がパスタを作ってくれました。
娘が一人で料理をしてご馳走してくれたのは初めてです。
娘の手作りトマトソースとモッツァレラチーズのパスタ


先日の日曜日、いつものように家でのんびりしていると、娘が突然、

「パパ、今日は私がお昼作ってあげるね!」

と言って、トマトソースとモッツァレラチーズのパスタを作ってくれました。
事前に自分のiPadでレシピを調べてあったようで、当日は実際の料理の段取りだけを妻に相談しながら、一人で料理していました。
ガーリックを切ったり、オリーブオイルで炒めたり、トマト缶を開けてフライパンに入れたり、パスタを茹でたりと、全部娘が料理してくれました。
これまで、娘が妻の料理を手伝うということはあったのですが、全部一人で料理してくれたのは初めてだったので、ちょっと驚いてしまいました。それとともに娘の成長を感じて、すごくうれしかったです。
味付けも、ガーリック、玉ねぎ、トマトやオリーブオイルなど素材が活きた上品な味で、そこにとろけたモッツァレラチーズが絡んで、ちょっとしたカフェのパスタのようにおいしかったです。そして、この味付けの感じは、妻に似ていました。やはり親子ですね。
さて、食事が終わったのち、今度は娘が妻と一緒に父の日のプレゼントをくれました。
まずは上品なブルーのポロシャツ。
上品なブルーのポロシャツ
続いてフォートナム&メイソンの紅茶。パッケージが水色ですね。
フォートナム&メイソンの紅茶
ここまでは娘と妻からのプレゼントだったのですが、これだけではありませんでした。
娘が自分のお小遣いで、扇子とノートと蛍光ペンをプレゼントしてくれました。
父の日のプレゼントのノートと蛍光ペンと扇子
ノートは、 僕が大事な電話のメモなどを取るときに、いつも裏紙を使っていたため、それをちゃんとしたノートに書いたほうがいいのでは?と考えて選んでくれたようです。もちろん色は僕の好きなブルーです。
水色の蛍光ペンは、最近僕が本や雑誌、情報誌などを読みながら、蛍光ペンで線を引いていたので、後から消せるちょっといい蛍光ペンを選んでくれました。こちらもブルー。
そして扇子は、日々の体力強化のウォーキングのお供に、とのこと。これから本格的に暑くなりますからね。先日、僕の誕生日にプレゼントしてくれたマグボトルと一緒に使って!とのこと。なお、色は紺色です。
プレゼントの一つ一つを選ぶのに、いろいろ僕のことを考えてくれていて、うれしい限りです。
料理といい、プレゼントといい、11歳の小学六年生になった娘の成長を感じる一日でした。
そして改めてこれが、僕が病気を通して気づいた、当たり前の日常の中にある本当の幸せだよなあ、と実感しました。
▼脳腫瘍の手術から8年、辛い記憶と当たり前の日常|オーシャンブリッジ高山のブログ
もちろん、脳腫瘍だったり白血病だったり大腸がんだったりに関する通院は続きますし、また新型コロナウイルスによる感染リスクをはじめ様々なリスクや制限の中での生活が続いています。
でも、そんな日々の中でも見つけられる幸せを、大切に味わいつつ、穏やかな日々を送っていきたいと思います。