2021年08月14日

新型コロナワクチン接種2回目の副反応(ファイザー)

ちょうど1週間前の土曜日、8月7日に、新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を受けてきました。ファイザー製です。

その2回目の接種のときの副反応の話です。

新型コロナワクチン接種2回目


1回目のワクチン接種は、7月17日の土曜日でした。2回目の接種の3週間前です。

そのときの副反応は、肩の接種部位の痛みくらいでした。
それも、一般的な筋肉注射の痛みとあまり変わりませんでした。

接種2回目のほうが副反応は強い?

しかし、「副反応は2回目のほうが強く出る」と言われていましたので、今回は警戒していました。
実際、僕の周りでも、「2回目の接種の後に高熱が出た」という人が何人かいました。
38度とか、39度とか。

ワクチンの副反応に備える

高熱と言えば、白血病さい帯血移植のときに、40度前後の高熱が数日続いたことがありました。

「あのときのような高熱が出るんだろうか」、と警戒する気持ちがあり、2回目の接種を終えて帰宅してから、解熱鎮痛剤のカロナール(アセトアミノフェン)を用意。以前の治療のときに病院から出してもらっていたものです。

冷凍庫には氷枕を準備してもらいました。

ワクチン接種当日の副反応は

接種当日は、昼頃に接種してから夜までは何事もありませんでした。

しかし夜、寝る前に体温を測ったら、37.1度の微熱が出ていました。

そのまま寝たのですが、深夜に目が覚め、何となく体が熱っぽくて体温を測ったら、また37.1の微熱。

「これから熱が上がりそうだな」と思い、この段階で念のために解熱鎮痛剤のカロナールを服用しました。

「ワクチンの副反応で熱が出たら、早めに解熱鎮痛剤を飲んだほうがいい」という情報をどこかで見ていたためです。

そして、翌朝は平熱に戻っていました。カロナールの効果か、そもそも熱が上がらなかったのか、分かりませんが。

ワクチン接種2日目の副反応は

1日目は微熱ですみましたが、「2回目の接種は、2日目のほうが副反応が大変」という情報も耳にしていました。

でも、2日目も、夜になっても平熱のまま。

その後の深夜。やはり熱が37.0度に上がり、念のためカロナールを飲んだのですが、翌朝にはまた平熱に。

1日目とほぼ同じパターンでした。

ワクチン接種3日目の副反応は

3日目も同じパターン。

朝から昼間には何もなく、夜になって微熱が出て、カロナールを飲みました。

そして翌朝には平熱戻っていました。

その後は、ちょうど接種から1週間となる今日まで、何事もありません。

「5日経っても副反応で熱が出ることがある」という話も聞いていましたが、幸い、そういうこともありませんでした。

結局、ワクチン接種2回目の副反応は・・・

結局、僕の場合は、ワクチン接種2回目も、副反応で高熱が出ることはありませんでした。
ワクチン接種当日から3日目までは、夜に37度程度の微熱が出ましたが、それだけでした。

微熱が出たときは、念のため解熱鎮痛剤を飲みましたが、結果としては飲まなくても問題なかったような気もします。ただ、飲まなかったら高熱が出ていたのかどうかは分かりません。

(なお、僕は発熱すると、いつも帯状疱疹後神経痛の痛みが強くなるので、その痛み止めのトラマールをこの間も何度か頓服で飲んでいます。でもこれはワクチンとは直接関係ないと思われます)

その他、微熱以外の副反応としては、肩のワクチン接種部位の痛みがありました。
これは1回目の接種後とあまり変わりませんでした。痛みの程度も、数日で治まったことも、1回目と同じような感じでした。

このように僕の場合、2回目の接種時の副反応は、微熱と肩の痛みだけでした。

接種完了、しかし引き続き慎重に

ということで、無事に2回の新型コロナウイルスワクチンの接種が終わりました。


ファイザー製のワクチンで十分な免疫ができるのは、

「2回目の接種を受けてから7日程度経って以降」

つまり今日以降ということです。

▼ファイザー社のワクチンについて|厚生労働省

でも、特にデルタ株の感染拡大に伴い、ワクチンを2回接種してもウイルスに感染してしまうブレイクスルー感染も確認されているようですので、まだまだ安心はできません。

▼コロナワクチン接種後に感染「ブレークスルー感染」どうすれば? | NHK

どこかで感染して、でも病院が満床で、自宅療養、そして重症化、なんてことになったら大変です。

基礎疾患持ちでもありますので、引き続き通院以外の外出はできるだけ控えて、家でおとなしくしていようと思います。

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高山の著書

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治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
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脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や治療に関するご相談はお受けしておりません。

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