2005年07月03日

結婚式で、実の父親を尻目に号泣する男が。

asakas.jpg昨日は、地元横浜の友人の結婚式に行ってきました。

いやー、いい結婚式&二次会&三次会&四次会でしたよ。
新郎新婦とも、しあわせバクハツって感じでした。

新婦Kは、僕の行きつけの割烹の元アルバイト。
いつも明るく、ちょっと音痴だけどカラオケ大好きの、本当にいい子。

今でもたまにバイトに入ったり、客としてカウンターに座っていたりってことで、よく会う友達の一人。

この割烹には、歴代何人ものアルバイトの女の子がいます。
いまでもみんな、客として店に顔を出し、常連客も含めてみんなが友達になっています。

で、

その歴代のアルバイトの元祖が、今回の新婦K。10年近く前(もっとか?)、この子がたまたまこの割烹でアルバイトするようになったことがきっかけで、その後、彼女の幼なじみや妹の友達などがアルバイトに入るようになったのです。そしてみんな、今ではアルバイトを卒業して、客になっています。

みんな、彼ができると、この店に連れてきて常連のみんなに紹介するのが、ある意味習わし的になってます。男を見る目の厳しい(そして女の子を見る目は甘い)常連のおじさまたちに彼を紹介するのは、大変だよね、といつも思ってますが。紹介して、みんなが受け入れてくれて、一安心、みたいな。

で、新婦が新郎をはじめて店の常連のみんなに紹介したのは、僕の家にみんなを招待したときのこと。「おい、Kが新しい彼氏を連れてくるらしいぞ!」とみんな興味津々だったのを思い出します。

そうそう、僕は結婚した直後からこの割烹に行くようになったので、新婦とはかれこれ7年の付き合い。彼女が宮古島に数ヶ月間の住み込みバイトに行ったときは、奥さんと二人で訪ねて行ったりもしました。

また、僕の誕生日をこの割烹でお祝いしてもらった時には、手作りのケーキを作ってきてくれたりもしましたね。すごくうれしかったです。

ということで、それなりに新婦には思い入れがあるんですが、もっと思い入れの強い人たちが。

常連客の一人、Mちゃん、50歳。
自他共に認める新婦のファン。
披露宴の間中、新婦のきれいな花嫁姿を、涙目で、でもうれしそうに、見詰めてました。

そしてすごかったのが、この割烹のマスター、44歳、独身。
新婦が高校生くらいの時からずっと、アルバイトとして面倒を見てきたマスター。
前から、「俺は絶対に泣くから結婚式には出ない」と強情を張っていたマスター。

泣くどころじゃありませんでした。

披露宴のクライマックス、新婦から両親へのあいさつの時。
神妙な面持ちの両親に向けて、「お父さん、お母さん、ありがとう」と涙声であいさつする新婦。
その声を聞いたマスター、「あぁ、俺もうだめだぁー」と叫び、号泣。

「マスター、あんたじゃないから。」って突っ込んどきましたけどね。すかさず。

shiawaseni.jpgでも、それだけみんなに愛された新婦の結婚式。
本当に、新婦も新郎もしあわせそうで、見ているこっちもホントにしあわせな気分になれました。

てことで、しあわせバクハツな新郎新婦の姿をパチリ。
マスター&常連仲間のみんなと新郎新婦を囲んでパチリ。

披露宴の後、二次会のパーティがあり、その後、カラオケを経て、最後はやっぱり、そのマスターの割烹に。

新郎新婦をお祝いしようといつも以上に人が集まり、座れないほど。
で、マスターも含め、遅くまでみんなで大騒ぎ。
結局、家に帰ったのは朝の2時?3時?でした。
(おととい金曜日夜の展示会打ち上げに続いて、連日の深夜飲み!)

ということで、ながーい一日でしたが、しあわせを感じた一日でもありました。

そして、あらためて、この割烹はいい店だなーと思いました。
マスターも、バイトも、常連も。

とにもかくにも、新郎新婦、おしあわせに!

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投稿者 ブログ社長 ムラウチ : 2005年7月 9日 13:12

ご無沙汰してます。
結婚式はいいですよね〜
新郎新婦が「幸せになろうね」というボードもっている
写真なんか見ているとホント素晴らしいですね!!

四次会まで・・・
うーん、みなさん凄いパワーですね(^^)

▼僕が最近参加した結婚式
http://murauchi.info/weblog/2005/05/post_97.html

投稿者 nori : 2005年7月10日 18:15

のぶひろさん!お久しぶりです!
コメント、どうもありがとうございます!

ホント、結婚式はいいですよねー。
特に身近で付き合いの長い友人の場合、ホントに感慨深いものがありますね。

そう、あの「幸せになろうね」ボード、幼稚園の先生をしていた新婦のお手製なんです。
新婦のあたたかい人柄が感じられて、僕らもしあわせな気分になりました!

高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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