2007年06月24日

プレスリリースと社長ブログの関係に絡めて、ニューズ・ツー・ユーのかんばらさんのブログでご紹介いただく。

ここのところオーシャンブリッジでは、新規業務提携や新サービスリリース等の発表が相次いでいます(実は今週以降も立て続けにいろいろな発表を予定しているんですが)。

このブログでもそうしたプレスリリースを随時取り上げているわけですが、それについて、ネットPRの専門家であるニューズ・ツー・ユーのかんばらさんが、自身のブログの「ニュースリリースと社長ブログ〜Fact & Faceのコミュニケーション」というエントリで取り上げてくださいました。(ありがとうございます!>かんばらさん)

オーシャンブリッジのプレスリリースは、全てニューズ・ツー・ユーを経由して配信されています。メディアへの配信はもちろん、提携サイトのプレスリリースページへの掲載や、また同社のニュースリリースポータルサイトであるNews2u.netへの掲載とそこからのアクセス流入の増加など、オーシャンブリッジの広報戦略上、無くてはならないサービスになっています。

そのニューズ・ツー・ユーのかんばらさんのエントリにある、

ニュースリリースは会社からの公式発表。
社長ブログのエントリーは、ニュースリリースには触れていない周辺情報やサービスに対する意気込み(!)など、社長個人の視点からの「想い」を伝えている。

企業の「事実」を伝えるニュースリリースに対して、企業の「顔」を見せているのが社長ブログだ。

というのは、まさに僕がいつも考えていること。ビジネス上のコミュニケーションにおいては、プレスリリースのように一定の「型」(文体、体裁等々)が求められることは多いわけですが、でも「型」にはめてしまうことで、その背景にある想いや熱さが伝わりにくくなり、平べったくなってしまうことも多いかと思います。

でも、ブログの場合は、そうした「型」にとらわれずに、自分の話し言葉で、気持ちや想いを表現することができるわけです。プレスリリースには、「いやあ、このテクノロジー、ホントにすごいんですよ」「とにかく便利ですから体験版を使ってみてください」とかいった社長の主観は書けないですし、また提携先の会社の経営陣と銀座で肩を組んでカラオケしている姿なんかとても載せられないわけです(当たり前)。

でも、ビジネスも人と人で成り立っている以上、型にはまったフォーマルな事実だけではなく、熱い想いや主観的な感触などの感情的な部分を伝えていくことも必要だと思っています。例えば提携先の海外ベンチャーの経営者と僕が笑ってがっちり握手している写真では、プレスリリースでは表現し切れないお互いの信頼関係や、今後の協業に向けたお互いのお互いに対する期待値の高さが表現されているのではと思います(まあカラオケの写真は別としまして)。

そして、そうした想いを伝える媒体として、ブログというのは最適だと思いますし、ブログの登場以前は、そうした想いを伝えられる媒体はなかったと思います。

先日のシックス・アパートさんのイントラブログ・セミナーでも話したんですが、僕自身は2004年8月からこのブログをやっています。社長ブログとしては、実は結構、古株です。で、当時のエントリを見ていたら、「社長ブログとビジネスメリット」というエントリで、同じようなことを書いていました。3年前の自分も同じようなことを考えていたんだなぁと、ブログを続けていることの別のメリットも実感。

このブログもエントリの内容(ホントにどうでもいいくだらないネタからビジネスネタまで)やボリューム、更新頻度など、その時期によって結構まちまちではあるんですが、今後も続けて行きたいと思っている次第です。

でも、かんばらさんのエントリの

高山さんのブログのすごいところは、新サービスの利用シーンがイメージできるところ。「あぁ、こういうときに使うと便利なのね!」と思わずうなずいてしまう。
リリース発表当日のエントリーでは、提携先企業の紹介やサービスの特徴を説明。そして2本目の20日のエントリーは、オンラインメディアでのクリッピングと同時にキャンペーンも訴求している「営業型」。このバランスが絶妙です!

というのは、少々気恥ずかしいですね・・・。

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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