2016年04月04日

ペインクリニックで帯状疱疹後神経痛の現状報告

先週、帯状疱疹後神経痛の定期診察でNTT東日本関東病院のペインクリニック科に行ってきました。前回の診察から5週間ぶりです。

NTT東日本関東病院

前回の診察では、K先生と相談し、薬の量を増やしました。

2013年の発症時から飲んでいるリリカについて、それまでは75mgのカプセルを朝晩1つずつ(合計150mg/日)飲んでいましたが、夜に25mgを2つ追加しました(合計200mg/日)。

でも残念ながら、帯状疱疹後神経痛の痛みが軽くなることはありませんでした。現在の状況も、前回の記事に書いた内容とほとんど変わりません。

ここ最近も朝から痛みが強いときが多いです。痛み止めの医療用麻薬オキノームを、午前中に痛みに耐えられずに1つ飲み、寝る前に痛くて眠れずに1つか2つ飲む、というような状況です。特に今日のように、低気圧で雨が降るようなときは痛みが強くなります。

反面、リリカの量を増やすことで懸念された副作用のめまいやふらつきについては、やはり増えたように感じていました。

そのため、今回の診察でK先生と相談の上、薬の量を元に戻すことにしました。リリカの75mgのカプセルを朝晩1つずつ(合計150mg/日)です。またデパスもやめることにしました。

薬を減らしてから一週間ほど経ちましたが、減らしたことで痛みが強くなる様子はありません。つまり前回の診察で増量した分については、あまり効いていなかったものと思われます。

これまでも抗うつ薬(デパスサインバルタパキシル)や抗てんかん薬(リボトリール)なども試してきましたが、あまり効果を実感できずに結局全てやめています。唯一、リリカに関しては、以前減薬したときに痛みが増強したように感じ、再開した後は痛みのレベルが戻ったため、多少は効いているものと思います。

当面の目標は、朝夕の薬(現状ではリリカ)だけで痛みをコントロールし、頓服の医療用麻薬オキノームがいらなくなることなのですが、まだまだ道のりは長そうです。

誰か帯状疱疹後神経痛の特効薬を開発してください!!!

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高山の著書

「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(幻冬舎 税込1,188円)

脳腫瘍、悪性リンパ腫(白血病)を乗り越えた闘病記。
病院選び、治療法選択、医師との信頼関係の構築、セカンドオピニオンなどの考え方も。

プロフィール

高山知朗(のりあき):

1971年長野県伊那市生まれ。伊那北高校、早稲田大学 政治経済学部卒業。

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループ、Web関連ベンチャーを経て(株)オーシャンブリッジ設立、代表取締役社長就任。現在、同社ファウンダー。横浜市在住。

2011年7月に脳腫瘍(グリオーマ)の摘出手術。後遺症で視野の左下1/4を失う

2013年5月から悪性リンパ腫(B細胞性リンパ芽球性リンパ種/急性リンパ性白血病)の抗がん剤治療。合併症で帯状疱疹後神経痛も発症し、現在も激しい痛みと闘う。

2016年年9月、幻冬舎より「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」を出版。

2017年2月、3度目のがんである急性骨髄性白血病を発症、同年4月にさい帯血移植治療を受ける。

2020年3月、4度目のがんである大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。

現在は妻、娘とともに元気に暮らしている。

連絡先

メール: nori.tkym[at]gmail.com
([at]は@に読み替えてください)

※病気や病院に関する個別のご相談については、まず「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」をお読みの上、ご連絡いただけますようお願いします。いただくご質問に対する回答の多くが、すでにこの本に書かれております。ご理解お願いします。

※いただいたご連絡の全てにご返事できるとは限りませんのでご理解ください。

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