大腸がんの造影CT検査の結果と腫瘍の写真

先週、またまた虎の門病院に行ってきました。
3週連続でしょうか。
今回は大腸がんの手術をしていただいた消化器外科の平松先生の診察です。
土用の丑の日のうなぎ
(診察翌日の土用の丑の日に食べたうなぎ)

平松先生にお会いするのは久しぶり

今回の診察は、もともと4月13日に予定されていた退院後初めての診察を、2回にわたって延期していたものです。延期の理由は新型コロナウイルスですね。
そのため、平松先生にお会いするのは、3月28日の退院以来です。

診察の目的

今回の診察の主な目的は、先々週に撮影した造影CT検査の結果の説明です。首から下を全部撮影しました。
肝臓内科の入谷先生には、この造影CT検査の結果を先に見ていただいています。
その結果、食道静脈瘤の再発が見つかっています。
そして今回は、消化器外科の平松先生に、大腸がんが他の臓器に転移していないか、あるいは再発していないかを見ていただきました。

造影CTの結果

結論から言いますと、問題は見つかりませんでした。
大腸がんは肝臓や肺などの臓器に遠隔転移することがあります。でも今回の造影CTでは、転移を疑うような異常は、肝臓や肺はもちろんどこにも見つかりませんでした。
大腸内での再発もありませんでした。
ああ、よかった。
なお、前に書きましたが、リンパ節転移がないことは、病理検査の結果ですでに分かっています。
ということで、次の診察は半年後でよいことになりました。最近、経験する病気が増えて、通院頻度が高くなって大変なので、通院のサイクルが6ヶ月と長いのは助かります。

診察のもう一つの目的は、腫瘍の写真

さて、今回の診察には、もう一つの目的がありました。
それは、手術で摘出した腫瘍や大腸の写真を見せていただくことです。
3月の手術に付き添ってくれた妻と娘は、手術直後にあった平松先生から家族への説明の際に、摘出したばかりの腫瘍やその周辺の大腸の実物を見せてもらっていました。
しかし僕自身は見ていなかったため、平松先生に見せていただけるようお願いしていました。
すると、現物はすでに病理検査に出してしまったが、病理から返ってくる報告書に写真が含まれているので、それを外来診察の際に見せてくださる、ということになっていました。
それで今回、見せていただきました。
1. 摘出した腫瘍(直径2センチほど)の拡大写真。
2. 腫瘍の前後30センチほどの大腸(直腸)の写真。
3. 腫瘍の断面図(腸の粘膜への浸潤度合いが分かる)。
以上を見せていただきました。
正直言いまして、思ったよりもグロテスクというか、生々し過ぎるというか、そんな感じでした。。。
当初考えていたこのブログへの掲載を、躊躇してしまうレベルでした。。。
一応、自分のiPhoneで写真に収めてきたのですが、今回はその写真を掲載するのは自粛します。
今度、改めて大腸がんの闘病記をこのブログでまとめようかなと思っているので、そのときに、資料の一つとして、腫瘍の写真も掲載しようかと思います。
ということで、この記事の写真は腫瘍ではなくうなぎとさせていただきました。
それにしても、アレが自分のお腹の中にいたのかと思うと・・・ゾワっとしますね。。。