このままクレアチニンが上昇し続けると腎臓はどうなるのか?

先週、虎の門病院に行ってきました。
この日は血液内科の定期検査・診察でした。
急性骨髄性白血病のフォローですね。
診察日の夕飯
(↑この診察日の夕飯)

外来診察の担当医が変更に

ここ最近の血液内科の外来診察は、いろいろな経緯により、担当医である湯淺先生に診ていただいていました。
それが今回から、主治医の山本豪先生の診察に戻りました。本来の僕の外来担当は山本先生なのです。
この日、久しぶりに山本先生にお会いしました。

まずは採血から

病院に着いて、まずは採血。
空いていて、比較的早く順番が来ました。
そして診察フロアに移動し、バーコード読み取り機で到着受付をして、待つこと約1時間。
この1時間の待ち時間というのは、血液検査の結果が出るまでの時間です。血液検査の結果が出ないと、診察に呼ばれません。
同じフロアで、できるだけ空いている椅子を探して、座って待っていると、1時間弱で僕の順番が来ました。

血液検査の結果

山本先生の診察も、血液検査の結果の確認からスタートです。
なんと言っても気になるのは、肝臓と腎臓の数値です。
6月の湯淺先生の診察のときに、肝臓と腎臓の検査数値の悪化傾向に対して、「「水を1日に2〜3リットル飲むべし!
と言われてから、毎日、律儀にヘルスケアアプリに、その都度飲んだ量を記録しながら、1日の目標量(当初3リットル→今2.5リットル)を飲み続けています。
その後、7月の時点の血液検査(肝臓内科にて)では、肝臓の数値(ALT)も腎臓の数値(クレアチニン)もともに少し悪化(上昇)してしまっていました。
ですので、さらに水を飲み続けた今回こそは、肝臓の数値も腎臓の数値もしっかり改善しているのでは、と期待していました。
しかし、そう甘いものではありませんでした。
肝臓の数値は、ASTが若干改善(前回72→65)。ALTも若干改善(前回131→111)。
ともに若干の改善ではあります。
しかし、ALTについては、湯淺先生から「せめて2桁におさまって欲しい」と言われている数字です(基準値は10〜42)。ASTも、基準値は13〜30です。
そして腎臓の数値については、クレアチニンがやはり若干の改善(1.27→1.25)でした(基準値は0.65〜1.07)。
期待ほどではないとはいえ、いずれも多少なりとも改善しているわけですから、まあよしとしましょう。
この肝臓と腎臓の状況については、山本先生も、水を多めに飲みながら、様子を見ていくしかないとのことです。

1日にどれくらいの量の水を飲めばいいのか?

ただ、山本先生はこうも言っていました。

「水を多めに飲む、と言っても、とにかくたくさん飲めばいい、というわけではないですからね。まあ、2リットルも飲めばいいんじゃないですかね。」

ということで、今後は「1日2リットル以上」を最低目標に、がんばって水を飲んでいきたいと思います。

クレアチニンが上昇していった先にあるもの

そして山本先生に、1つ質問をしてみました。肝臓については肝臓内科の入谷先生に詳しく診ていただいているため、山本先生に対しては腎臓についての質問です。

「このままクレアチニンが改善せず、どんどん上昇していったらどうなるのか?」

山本先生のお答えはこちら。

「クレアチニンが上昇し、7や8を超えるようになってくると、人工透析が必要になります。今は高山さんは1.1とか1.2とかなので、まだまだ余裕があるように見えます。でもこれが徐々に上昇し始めて、3を超えたあたりから、一気に7くらいまで上昇してしまうこともあります。上昇し始めると早いのです。」

とのこと。
人工透析という話が出たのは初めてでした。
ちょっと怖いです。
ですので、クレアチニンについては、できるだけ今のレベルを維持しつつ、できれば少しずつでも改善していきたいところです。
そのために、最低目標である1日2リットルの水を飲み続けていこうと思います。